自分の適性を知りたいときに、目を向けるべき視点とは?
仕事が辛いあなたに意識してみて欲しいこと
人生の勝負どころで必要なものとは?
日曜日の憂鬱から逃れたいときには?
約9分です
これらの新しい祝福を得られるための所要時間は
人生と仕事の悩みは、尽きることがないように思えます。
日曜日の夕方に感じるちょっと憂鬱な気持ち、僕にもよぉ~く理解できますよ(笑)
「会社に行くのが楽しくてしょうがない♪」
と言い切れる人がもしいるのなら、とても羨ましく思います。
ただ昔の僕をよぉ~く、思い出してみると・・・、
学生の頃だって、日曜日は似たような気持ちになっていました。
「あぁ~、学校がめんどくせぇ。」
「あんな集団行動ばかりの、しょうもないところ早く卒業したいわぁ。」
そんなことを言っていたなぁと、思い出します(汗)
高校生の頃は、一日も早く大学生になりたかった僕でしたが・・。
やっとの思いで大学生になると今度は、
「あれっ?何だか楽しくない・・」
と戸惑いを感じたものです・・・
あれから30年・・・。
あの頃と同じことを感じている自分がここにいます。
社会人になっても、会社が辛いという気持ちを抱えているままなのです。
「情けないなぁ。このまま人生ずっと変わらず、同じ気持ちを引きずってしまうのだろうか?」
恐怖心の混じったそんな感情に襲われてしまいました。
僕にとって、ここは大きな試練だと感じています。
戦いですね。
「仕事が辛い。」
そんな気持ちを抱えたままで、残りの人生を過ごすことを断固拒否します!
仕事が辛いとばかり感じていた社会人なりたての頃
試練を目の前にしていることが判明した、今の僕です(汗)
ですが、よくよく考えると僕の人生ずっと試練のままだったんですよね・・。
こうして自分自身と向き合うことで、はじめて気づけたのですが、
ブラック企業に勤めていた時も、ホワイト企業に勤めるようになってもずっと・・、
『仕事が辛い』と感じていたんです。
もちろん、辛さの種類はちがいますけど。
人って、他人のことはよくわかるのですが、自分の事となると途端に見えなくなってしまうものなんです(汗)
見たくないところを無意識に避けようとする心理が働くからでしょうね。
自分への厳しさが必要になるってことです。
会社に行くことが辛いと感じる僕は、間違いなく存在します。
そんな僕の一面を乗り越える為にも、今日は徹底的に自分を見つめてみたいと思います。
恥ずかしい過去を思い出してみますね(^-^;
ブラック企業の辛い仕事が人生の焦りを感じさせる
「外国に行けるような仕事がしたいなぁ。」
学生の頃から一人旅が好きだった僕は、そんな漠然とした夢を持って小さな会社の面接を受けました。
そして幸いにも、海外出張の機会が得られる会社に入社できたんです。
ところがその会社、相当なブラック企業だったんですよね・・。
海外出張があると言っても、年に2~3回程度。
1年の大部分は、国内での業務です。
社会人としての経験もなく、右も左もわからなかった僕に、先輩社員の方たちは容赦なく詰め寄ってきました。
負けず嫌いな部分もあった僕でしたが・・・、
次から次へとくるファックス、電話の連続、営業社員からの頼まれごとで、いつも一杯一杯でした。
当然ミスも起こします。
「ちょっと、ミスが多いよ君は。」
なんて口だけ動かしている営業社員たちへの恨めしい気持ち(笑)
あんたらが、次から次へと色んな仕事押し付けてくるからだろうが!少しは自分で働けよ!
そんな気持ちをグッと抑えつつ・・、
残業は当たり前。
もちろん手当なんてありません。
休日出勤(手当なし)もしょっちゅうです。
年に数回の海外出張だけが、その会社に勤務し続けている理由となっていたのですが・・・
あまりの給与の低さに
「このままじゃ、ずっと底辺の人生だ。もう割に合わないな。」
と愚痴ばかり漏らし続けていましたね。
出社拒否するほどまではいきませんでしたが、会社に行くことが楽しいとは到底思えなかったです。
一生勤められる会社ではないことをどこかで感じていました。
辛い仕事と理想の仕事とのギャップに苦しみ転職
仕事で海外に行ける魅力は捨て難かったのですが、妻と子どもが出来た頃・・、
環境と収入を考えると、先が見えなくなってきてしまったんですよね。
「このままじゃ、俺の家族が・・、俺の人生が・・(汗)」
将来への不安を感じるようになってきました。
仕事は続けていれば慣れてくるものです。
あれほど悩まされていた、営業社員からのプレッシャーや多くの書類仕事を辛いと感じることは無くなっていました。
ところが次は・・・、
未来の展望を描くことができない自分に、辛いと感じ始めていたんです。
僕より10年先輩の方々の姿を見ると、どうしても自分の理想と重ね合わせることはできませんでした。
その頃、僕には絶対に向いていないと思っていた営業部への配属となり・・、
毎週月曜日の19時から始まる、2~3時間の会議にも疲弊しきっていたんですよね。
「この先10年先も同じように、売り上げが足りない、足りないと言われ続けるのか・・・」
そのようなビジョンを持つことに、もう耐え切れなくなり、退職を決意します。
次の会社は、身内だけで経営していた小さな環境でした。
そんな環境の利点は多く、とても貴重な経験をさせて頂くことになります。
(仕事で楽しい人生を経験したお話し ↓ ↓)
この会社に勤めている時は、『日曜日の憂鬱』を感じることはありませんでした。
自由に色々なことをさせて頂いていたので、以前のようなストレスを感じることはありませんでした。
それでも結局は、退職することになります(汗)
仕事が辛いというよりも、人間関係に問題が生じてきていたからです。
僕自身の問題も、もちろんあったのですが・・、
色々と新しいやり方を提案して実行していっても、なかなか思うように理解されることがなく、限界を感じてしまっていたんですよね(汗)
曲解されてしまったり、事が進むスピードが極端に遅かったり・・・。
そして良い結果が出たとしても、美味しいところは全てそこの社長が持って行ってしまう・・・
そんな風に感じてしまっていた僕の気持ちは、雰囲気で伝わってしまうものです。
隠すことはできないものなんですよね。
自分の中にあるそんな曇った気持ちが、人間関係にも表れていたのでしょう。
仕事が辛いというよりも、不満を感じて退職したのです。
ホワイト企業でも消えなかった仕事と人生の悩み
そうして今勤めている会社は、ホワイト企業と言ってもいいと思います。
残業もほぼありません。
有休も問題なく取得出来ます。
こんな今の僕の状況は、第三者が見ても、
「こんな状況で愚痴を言っていたら、もうどこでもやっていけないよ。」
きっと、そのように思われるような環境です。
それでも、『日曜日の憂鬱』を感じてしまっている自分がいるのです(汗)
これは今の僕にとっては、重大な事実です。
今のままでは、この先もこのままと言うことですから。
収入への強い不満はありません。
仕事の方もそれなりに出来ていると思います。
人間関係に問題があるわけでもありません。
なのに感じる『日曜日の憂鬱』・・・。
この問題解決への糸口を考えなければなりません。
こちらの記事にも解決のヒントが・・↓↓
人生の段階で異なる学びの内容
同じ仕事をし続けている人であっても、学びの内容は人生の段階で異なってくるものです。
時間が流れ続けている世界では、同じ視点・同じやり方がいつまでも通用することは絶対にありません。
ヒットを打ち続けることが使命だったイチロー。
そんな世界的なプロ選手であっても・・、
仕事への視点は変化し続けていたと思うんですよね。
バットを持ち続けるという仕事に変わりはないのに・・・です。
ある時は足の動き。
ある時は肩の動き。
ある時は、視線の方向・・・
野球の詳しいところまではわかりませんが、絶えず違うテーマを追求しながら『一つの道』を求めていたのではないでしょうか。
これは会社を経営する方々や、勤めている方々にとっても同じことです。
20代は自分の才能をどんどん伸ばしながら、頭一つ出ようと突っ走る時期です。
でも40代、50代となるにつれて、追い求める内容に変化がやってきます。
包容力であったり、心の豊かさのようなものが価値あるものとなってきます。
50代になっても20代の方々に交じって営業成績を競い合っている姿は、どこか違うような気がしませんか?
少なくとも僕の価値観ではありません。
自分だけの成績を追い求めるというよりも・・、
後輩たちの力を見極めたり、力を引き出すことに注力したい。
そう感じるのです。
まぁ、この部分は人によりけりだと思いますけどね。
同じ仕事を続けていても、時間の流れの中で変化が生じてくるものであることは、誰であっても共通していることです。
仕事を変える選択をすべき時
僕は『転職』には慎重である方です。
アドバイスさせて頂くときも、簡単に『転職』を進めることはあまりありません。
そんな僕であっても、転職先を探した方が絶対にいいと思える人もいます。
合わない職場に勤めてしまうケースもやはりあるからです。
自分の適性に合わなくなる時だって、あるものなんですね。
時間の経過によって、生きるスピードがその組織内の人たちとは違ってくることも少なくありません。
『第一希望の会社からの内定がもらえず、仕方なく入社した会社が実は性に合っていた』
ということがあるように、その逆のパターンもあるのです。
要求されている能力と、自分が発揮できる能力がどうしても違うという場合、仕事自体が辛くて仕方がないはずです。
そのような根本的に合う合わないという問題がハッキリしている場合は、転職への選択肢を考えるべきです。
(参考) ⇒ 仕事が楽しくないあなたへの挑戦とは?
仕事が辛いと感じさせた短所にも目を向けてみる
自分自身の適性を知ることは難しいことです。
自分で思っていることと、他人があなたに求めていることは一致しないことの方が圧倒的に多いんですよね。
そうした時に案外盲点となるところが、『あなた自身の短所』です。
長所や得意な点はわかりやすいものですが・・・、
実は、短所にもあなたの個性や特性が隠されているものなんです。
この短所、使い方次第で大きな武器となることがあります。
英語が苦手だった受験生が、それを克服しようと英語だけを集中して勉強していたところ、英語の点数が一番良くなった。
これ僕の実話です(笑)
自分の短所だと思っていたものが、実はただの『食わず嫌い』だったということってよくあることなんですよね。
小さな子どもの頃から『本当に大人しいねぇ』と言われ続けていた僕。
そんな僕だから、まさか営業が出来るとは自分でも思ってはいませんでした。
それでも、打ち込んでみると案外やれるものだったのです(^^♪
「苦手だから出来ない。私には向いていない。」
自分ではそのように思っていることでも、他人からの視点からは逆であることもよくあることです。
「あの人は、上手にこなしているじゃないか。」
そう見られていることも珍しいことではないのです。
勝手に自分で制限をつくってしまうことって、結構多いのですよ。
客観的な評価と自己評価にギャップがあるからです。
人生の荒波の中、揺れない気持ちを確立するためには
仕事が辛い。
そう感じるのは、自己確立の部分に原因があるケースもあります。
自己確立がしっかりと出来ていないので、気持ちが右に左に揺れてしまうのです。
苦手意識を持っているものについても、
「期間を決めて、全力で取り組んでみよう。」
「ダメだったら、また別の選択肢は山ほどあるじゃないか。」
と意識して腹をくくってみることが必要です。
結果よりも、『全力で取り組んだか否か?』という点にフォーカスするのです。
結果ばかりにとらわれて、あっちに流されこっちに流されている状態では、何を挑戦しても気持ちはいつまでも揺れたままです。
どっしりとした、『不動の心境』を得ることをイメージしてみて下さい。
川面に浮いている枯葉のような姿とは真逆の状態のことです。
しっかりとした、あなたの土台。
そのような強固な基礎は、どのようにして作っていくものなのでしょうか?
突き詰めていくと、『自己イメージ』ということに尽きます。
自分自身に対して、どのようなイメージを抱いているのか?
それに全てがかかっていると言い切ってもいいくらいです。
自己イメージの確立については、潜在意識を理解した時の感覚。引き寄せがうまくいかなかった理由の記事に詳しく書かれています。
仕事が辛い時でも人生に勝つための考え方
人生には、それぞれの『勝負どころ』が必ずあります。
『仕事が辛い』とこの記事をここまで読んでいるあなた。
そんなあなたは今、人生の勝負どころにいるのです。
ご自分の過去を振り返ってみて下さい。
大小は問わず、あなたの人生の過去に『勝負どころ』はありませんでしたか?
「今から考えると、あそこは本当に踏ん張りどころだったなぁ。」
そのような過去はきっとあるはずです。
どうしても見つからない方であっても、この先必ずあなただけの戦いの場はきっとやって来ます。
それは、負けられない戦いです。
泣き言を言ってられない時なんですよね。
僕にとっては、
「学校が嫌だった、仕事前の前日に憂鬱な気持ちになる。」
このような気持ちになってしまう自分に対しても、僕の人生の『一つの勝負どころ』だったんですよね。
あなたが学生であっても、僕のような人生折り返し地点を過ぎた社会人であったとしても・・・
僕みたいに、
「明日は出勤かぁ・・、嫌だなぁ。早く週末が来ないかなぁ。」
とボヤいているような人生は嫌ですよね?
僕は絶対に嫌です(笑)
豊かな人生とは真逆の姿であるからです。
このような勝負どころで必要なのは、『発想の転換』です。
常識に縛られずに、真っ白な頭で自由に考えてみることです。
仕事前の憂鬱を感じる日々が嫌だという、僕の気持ち。
そういった状況からの『出口』を探し続けています。
でもよく考えると、もう何年もずっと出口を探し続けてきた結果がこれだったんですよね。
結局、何も変わっていないのです。
この発想のままでは、何も変わらない。
だから・・・、
『出口』ではなく、『入口』を探して入っていく。
出口を求める先には、答えはなかったんですね。
【人生は戦い】仕事が辛いという考えを捨てる戦い
そもそも、仕事が好きでたまらないと言っている人たちの言葉を額面通り理解すること自体が間違っているのかもしれません。
仕事が辛いなんて、当たり前のことなんです。
リングに上がるボクサーも、試合前は恐怖を感じるはずです。
「3R以内に倒してあげますよ!」
なんて威勢のいいことを言いますが、それだって自分自身と必死で戦っているのだと思います。
出来ることなら、
「リングに上がることなく普通の生活が出来たら・・・」
なんて気持ちも、どこかにきっとあると思うのですよ。
それでも、戦いの場を避けるべきではない。
そのことをどこかで知っているのです。
「やりたいことをやれ!やりたくないことは一切するな!」
「やりたくないことをリストアップして、それを全てやらなくてもいいライフ設計を立てろ!」
そんな言葉の表面だけを都合よく理解することが、そもそもの間違いだったんですよね。
自由な生活を満喫しているような、羨ましい人もたくさんいることも事実ですが・・。
そんな人であっても、半泣きになりながら努力してきた苦難の時期はあるはずなんです。
あなたの見えない部分で、普通の人には真似出来ないようなことをきっと実行してきたはずなんです。
『やりたいことをやって、生きていく。』
耳障りの良い言葉ではありますが・・、
何の努力もせずにそんな生活を実現させようなんて、ちょっと甘すぎるとは思いませんか?
聞こえのいい世界ほど、現実は甘くはないということです。
理想的な生活をしているように見える人であっても、甘くない世界で戦って掴み取ってきたはずなのです。
どんなに辛い仕事でも、心は折れない
仕事が辛いという状況から逃げ出そうという発想では、いつまで経っても出口に辿り着くことはありません。
受け入れることです。
リングに上がるボクサーのように、辛さや恐怖、厳しい練習は当たり前のことなんです。
そして・・・、
そんな真剣勝負の試合であるからこそ、本当の楽しさもまた与えられる。
それもまた真実です。
「心が折れそうだ。もう嫌だ。」
そのように思ってしまう時期も絶対にあるということなんですね。
そもそも、心って細い枝のようにポキッと折れるようなものではありません。
綺麗な球体をイメージしていれば、それが折れることは無いのです。
あなたの心の強さを甘く見ないで下さい。
心には強い復元力もあります。
どんなに潰そうとしても、内側に入っている空気の力であっという間に復元して元の綺麗な球体に戻ってくれるものなのです。
【努力】あなたの人生を信じられるための基礎
社会人になると、そんなあなたの球体の心を潰そうとする勢力にも出くわすことになるでしょう。
「一度、ガツンと潰しておこう」
「君はあれが出来ない、これが出来ていない・・・」
まぁ、色々なことを言ってきては、あなたの心を潰そうとしてくる力だってきっとあるとは思います。
理由は、その方があなたをコントロールしやすくなるからです。
ガチっと一度潰してしまえば、その後は「ハイハイ。」とYESの返答ばかりで、動きやすい人材になってくれるからです。(ぶっちゃけ、無能な上司ほどこのような傾向が強いです(^-^;)
それでも、あなたはしっかりと復元しなければなりません。
一度潰されてハイハイとなってしまう人が出世していくような組織は、もう下り坂です。
そんな組織であれば、こちらからサヨナラしてあげるくらいの強い気持ちを持って下さい。
その為には、自信が必要です。
自信を得るには、あなた自身の努力がどうしても必要です。
あなたの努力が、自信を支えてくれる土台となるのです。
「自分に自信が持てない。」
そのような悩みを抱えておられる方は、厳しい言い方をしてしまえば
「自信が持てるほどの努力が足りていない。」
とも言えてしまいます。
少しの努力しかしていないのに、出来上がってしまう方もいますけどね・・・。人それぞれに能力の差があるということです(^.^)
結果ではありません。
あなた自身が納得できるだけの、努力を重ねてきたのか?
自分に厳しい人であるほど、自信を持つことが難しいものです。
だから自信が持てない方は、本当は眠っている隠れた能力がまだたくさんあるはずです。
努力に支えられた人は、自分を信じる力が強い。
本当の努力は辛いものではなく、むしろあなたに『楽しさ』を教えてくれるもの。
それをあなたにも、絶対に実感して欲しいです。
そうして不動の心境を持ち続けることが出来るようになれば、その時にはもう『日曜日の憂鬱』を忘れているはずです。
今日も一日、自信をつけるための時間を僕も過ごしていきます♪
自信を持つための一つの秘訣として、あなたの潜在意識からの視点を考えてみると新鮮な驚きを感じますよ。
詳しくは、使えそうで、使えない!?自然に身につく潜在意識の使い方とは?をどうぞ。
⇒時間の経過とともに必要とされることも変化する。変化に対応できる視点の変化
⇒あなたの短所。異なった視点からみると、それが長所へと変わることがある
⇒仕事の結果ではなく、『全力で取り組んだか否か?』
⇒『発想の転換』。今の悩みへの『出口』ではなく『入口』を探してみる
⇒逃げ出そうという発想ではなく、懐に入り込む発想を受け入れてみる
【P.S.】
辛い仕事の中にある『楽しさ』を自分の力で探してみよう。
そして、豊かな自分だけの人生を歩んでいきたい。
自分の心の声だけを信頼して、人生を豊かにしていこうと決意したあなたへ。
良かったら、僕のメルマガをぜひ読んでみて下さい!
ブログとはまた違う、簡潔なメッセージを毎日配信しています。
登録者だけが読むものなので、時にはブログには書けない内容も書いてしまっていますが・・
毎日が退屈で、未来への光が見えない・・。
そんなあなたであっても、少しずつ明るい考え方をインストールして人生を切り拓いて欲しい。
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