自分の人生を生きるとは?
人生をやり直したいと思った時、まず最初にすべきこと
40代になり、トラブル続きとなった僕が考えたこと
40代のあなたが、人生やり直しの行動の時に注意したいこと
人生の岐路で、成功の可否を占う基準
約10分です
これらの新しい祝福を得られるための所要時間は
100年とも言われる私たちの人生。
40代という年代は僕にとって、焦りと迷いが生じた分岐点に差し掛かった時期でした。まだ40代の僕ですけど・・
ただ、もう半ばを過ぎている現役40代の僕からみると・・・、
この年代は多くの人にとって、大きな出来事が待っている年代であるように思えるんですよね。
僕自身の現在進行中の40代を振り返ってみても・・、
病院知らずの自分が入院をしたこと
夫婦関係に危機的な亀裂が生じたこと
娘との関係も悪化したこと
経済的に苦しんだこと
25年飲み続けてきたお酒をやめたこと
1つどころではないですね(^-^;
40代になって色々なことが、『これでもかっ!』というほどやって来た人生の荒波。
そのような大変な出来事も手伝ってか・・、
残りの人生についても、考えてしまう時間が多くなったなぁと40代になって感じるんですよね。
これまでの自分の人生を振り返って、
「今の延長で、人生の最期に後悔することはないかなぁ」
と漠然と考え始めるようになったのです。
自分にやり残していることはないだろうか?
本当はやりたいのに、自分の中に抑え込んでしまっているものはないだろうか?
本当に人生のやり直しは必要ないのか?
そのようなことを考えることが多くなるのが、40代なのではないかなぁと思えるのです。
40代、人生やり直し。遅咲きの人生の素晴らしさ
言うまでもなく40代は、体力的には完全に下降線に入っている時期です。
記憶力や頭の回転にしても、どうしても30代の頃よりも落ちていることを感じているのではないでしょうか。
人生にアップダウンがあるとしたら、20~30代で人生のピークが欲しい。
気力も体力も一番充実している時期に成功できないと、人生楽しめないから。
そんな風に僕は思っていました(汗)
年齢を重ねてしまってから成功(経済的な成功)したところで、
「年取って裕福になったところで、人生そんなに楽しめないでしょ。」
と考えていたからです(^-^;
40代にもなって、子どもが欲しいものを買ってあげられなかったり・・、
親に心配されるような自分がとても情けなくて、本当に恥ずかしい気持ちにもなりましたね。
あぁ、人生やり直したい・・。
きっとこれを読んでいるあなたも、何らかの共通点を感じているからこの記事にたどり着いたのでしょう。
『何とかしないといけない』という強い気持ち。
そして、
『今さらやり直しできるのか?リスクもあるし・・』
そんな不安が入り混じった気持ちを、きっと抱かれているのだと思います。
いつも人より遅かった人生の歩み
僕自身の今までの人生を考えてみると・・、
全てにおいての経験が、普通の人より遅かったことが特徴の一つかなと思えます。
就職、彼女が出来た年、車、タバコやお酒・・・(^-^;
人生で経験する色々なことが、いつも人より遅かったんですよね。
社会人になっても、周りから聞く年収と自分の年収を比較して愕然としていたものです(笑)
当時の僕を更に苦しめていたのが、若くしてIT関係の波に乗って成功した弟の存在でした。
20代で既に多くの収入を得ていた彼。
サラリーマンを何十年と続けて、そこから更に恵まれた人たちと引けを取らない程の額です。
羨ましさや、嫉妬という感情は当然出てきますよね・・
何者かもわからない、縁のない遠くの人の話しであれば、
「すごい人も世の中いるもんだなぁ。」
とスルーできるのですが・・・。
相手は人生の途中まで、同じ屋根の下で暮らしていた弟です。
能力だってそんなに極端な差があるとも思えない・・。
若さも体力も充実している時期に、経済的な成功が重なっている姿を見ながらとても苦しく感じてしまっていました。
羨ましかったのです。
若くして成功した人も決して順風満帆の人生ではない
他人の人生、特に弟の人生への嫉妬に苦しんでいた僕でしたが・・、
その頃の僕は、決定的な事実を一つ見逃していたんですよね。
それは・・・、
【人生の悩みは万人にやって来る、そして幸せも万人におとずれている】
という事実です。
他人の人生ばかりを羨ましく思い、その人の悩みや悲しみには少しも目を向けていなかったんですよね。
よくよく考えると、僕だって結構幸せな人生を過ごしていたんです。
給料は少なくても、夢だった海外出張のある会社に就職できたこと。
今の妻との出会いがあったこと・・(^-^;
当時の僕は・・・、
自分の幸せに気付くことができず、洞察力が圧倒的に足りていなかったんですよね。
弟の方も、決して順風満帆に生きていたわけではありませんでした。
大学卒業後に進路に迷い、専門学校への道を考え・・・、自分の貯蓄と相談しながら、
「全ての貯金を使ってでも、IT関係の勉強をすべきかどうか・・・」
そのように迷った時期があったみたいです。
そうして貯金を全てなげうって、学校に通うことを選びました。
その後、縁あって入社した会社。
その会社の経営状況がしばらくして傾いてきたらしいのです。
「この先は、お前が責任者となってやってみるか?」
そんな流れで代表を勤めることになったのがキッカケみたいでした。
受け入れることで、人生のやり直しが始まった僕の40代
苦しいのは、僕だけじゃない。
僕だって、周りの人には自分の苦悩を隠して生活している。
皆それぞれが自分の人生の課題を持って、苦しみも、悲しみも、楽しみも経験している。
そのように感じた時、僕は自分の過去を肯定できたような気がしました。
「未来もまた、自分次第なんだ」
そう思うことが、出来たような気がするんです。
今までのあなたの人生を許して、肯定してあげて下さい。
そうすることで、これからの人生のやり直しもきっと上手くいくでしょう。
今の僕には、ハッキリとわかります。
サラリーマンとして毎月確実な収入が得られる立場が、どれ程ありがたいことなのかを。
雇われの身である限り、決してわからない経営者の不安の大きさを僕は十分に知らなかったんです。
傍目からは裕福で余裕のある生活にみえても・・・、
実際に経営している人は、いつも不安を抱えているものです。
若くして成功した人であればなおさら。
『栄枯盛衰』は世の中の原則であることを優秀な彼らが知らないはずはありません。
「社長の経営戦略って、甘いよね。いつも何となく真似事みたいなスタイルだから。」
「上層部のコンセンサスが取れていない、いつものパターンか。」
「方針がコロコロ変わるから、やってられないよ。」
そんな社員の愚痴だって、薄々と気付いているはずです。
そんなことは承知の上で、生き残るための経営をいつも考えているのが会社の代表なんですよね。
上は下の気持ちがわからない。
下も上の気持ちなんてわかっていないのです。
自分の人生を生きていることが自信の基盤
他人の大変さや苦しみが少しでも理解できるようになると、自分の人生も公平に見ることが出来るようになります。
自分の人生は苦しみばかり。
他人の人生は楽しみばかり。
そのような偏った色眼鏡を外すことが出来た時、
自分の人生も『まんざら悪くないよね』
と思えるようになるものなんですよね。
それが、『自分の人生を生きる』ということです。
『自分の人生を愛する』と言い換えることもできます。
自分の人生、自分を肯定出来るようになったときに得られるもの。
それは、自分への信頼と自信です。
遅咲きの人生も素晴らしい。
今の僕は心からそう思えます。
人生のピークが終盤に来るって、素晴らしいじゃないか!
一番恵まれた気持ちで、人生の終盤を過ごすことが出来るのだから♪
僕には、僕の人生しか歩むことが出来ません。
あなたが歩めるのは、あなたの人生だけです。
あなた自身を肯定して、愛してあげて下さい。
そこからいよいよ、人生のやり直しが始まります。
折り返し地点からの、大仕事ですよ♪
40代で人生をやり直せる人、やり直せない人
一つの会社に勤め続けている方であれば、40代といえば勤続年数も20年以上となっている方も少なくないでしょう。
途中入社の僕であっても、もう勤続16年までもうすぐといったところです。
そこまでくれば、勤めている会社でのこの先のポストも見え始めてくる頃ですよね。
「いいポストはいつでも用意している。」
そんなことを言われ続けられながら、もう何年ここにいるのだろう・・・?
定年直前になるまで、そんな『やるやる詐欺』みたいなことにのってしまうのか(笑)
そんな不安を感じている40代の方もきっといるでしょうね。
昇進を前提として考えることが出来る人であれば、まだマシです。
降格することだって、十分にあり得る世界ですから(汗)
何か一つのミスで、収入をガクンと落としてしまう晩年・・・
そんな不安だって、消すことはできません。
加えて、若い年代の方も次々と新しく入社してきます。
エネルギー溢れる彼らと、同じ土俵で働き続けることへの限界も感じてしまうかもしれません。
30代のうちはまだ、
「もう少し頑張ればもしかすると・・・」
という将来への淡い期待も持てるかもしれません。
ただ・・・、そこは40代。
色々な葛藤も当然あることでしょう。
愚痴や文句が多い間は、やり直しの成功率は低い
もちろん今の立ち位置で、そのまま人生を歩んでいく。前進していく。
その決断も素晴らしいものです。
むしろそのように結論される方のほうが、多数派であると思います。
ただこの記事にたどり着いたあなたは、おそらくそのように思えないのですよね?
大切なことは今までのご自身の歩みを振り返り、自分自身を正しく評価してみることです。
それを行ったうえで、人生やり直しへの道を決断することです。
あまり大きな声では言えないのですが・・・、
現状を変えたいと願いつつ、何の行動も起こせない人。
そんな人がとても多いのですよね。
僕の職場でもそんな人ばかりです。
愚痴だけはもっともらしく言っているのですが、そこで終結しているのですね。
そこから先の一歩、行動がありません。
現状に満足できないのであれば、今の状況に感謝できることはないか?
そこに目を向けて、今の道を進む決断をする。
そうでなければ、違う道を模索していくか・・。
どちらかしかないはずです。
ズルズルと決断を先送りにしたり、決断そのものから逃げて愚痴ばかり・・。
そこから進めないままだと、40代もすぐに過ぎてしまいます。
時間は容赦なく過ぎていますからね。
40代を終えた頃には、また違った人生の課題と向き合いたいとは思いませんか?
同じ課題を抱えたまま、いつまでも引きずっていきたくはないと僕は思います。
【40代にある人生の壁】家族・子育て・年齢
20代、30代の人生やり直しと、40代の人生やり直しとは難易度が格段に違うことも事実です。
40代になると、多くの人は背負っているものが増えています。
自分だけの人生ではなくなってくるんですよね。
家族だって路頭に迷わせるわけにはいきません。
子どもにも、学校には何も気にすることなく通わせてあげたいです。
そして年齢の壁ですね。
40代になると、転職による成功の確率はガクンと下がってきます。
ヘッドハンティングされるような人材であれば、現在の組織で既に優遇されている人材であるはずです。
40代以降の転職には、相当慎重になるべきです。
何より自分自身への評価が正しいのかという部分を見誤ると、大変なことになってしまいます。
40代半ばで転職に失敗した僕の知人
僕の知人にも実際にいます。転職に失敗している人が。
その人は僕より少し年上ですが、まだ40代。
最近小さな会社に転職しました。
前職はそれなりの規模の会社で、部長職だった方です。
そこの職場では、色々と気苦労が多かったと言っていましたね。
部下や、外注先の方たちが言うことを聞いてくれなくて・・・といった内容でした。
そのような経緯から、同等の年収を保証されて規模の小さな会社に転職をしたのです。
ところが・・・、
全く仕事が出来ないというレッテルを貼られてしまうまでに、それ程の時間はかかりませんでした。
前の会社の方から、その方の評判をチラッと聞く機会があったのですが・・・
「あまり記憶にないのですが、とにかくいつも喋っていました。」
「う~ん、客先でいつも何か喋っていた印象くらいしか・・・」
飲み事や喋りが仕事だったのでしょう(^-^;
それが通用する組織に留まっていた方が良かったのにと、客観的にはすぐにわかってしまうことですよね。
本人からすれば、周りの人たちが言う事を聞いてくれない理由を外の何かに求めていたのだと思います。
自分に原因があるとは思えなかったのでしょう。
「期待している成果が得られない時は、来年からの給与を見直す必要がありますので。」
と今の会社から言われているみたいです。
リスクも大きいということを知る必要がありますね。
40代は第二の人生スタート、やり直しの適齢期
リスクはもちろんあります。
でも人生のやり直しへの思いが、『ふつふつと湧き上がっている』あなたにとっては、40代は最適な年代であることも事実です。
50代、60代になってから『人生やり直したい』と思うよりも、40代でその思いを固めて行動を起こしていった方が良いに決まっています。
50代からは別の人生を歩むということです♪
遠い昔にあきらめていた、やりたかったこと。
そんなことに再び挑戦したいという気持ちが甦ることもあるでしょう。
40代になって、突然起こってきた災難とも思えるようなこと。
病気や夫婦関係、職場でのトラブル・・・。
そういったことは全て、あなたの人生好転の為に必要な転換のキッカケとなってくれているのかもしれません。
少なくとも僕には、自分に降りかかった苦難を思い起こしながら、心からそのように思えます。
決断には勇気が必要です。
勇気の必要が無い決断など大した決断ではありません。
行動を起こすべきか否か。
どちらの道を選ぶべきか。
50代になって他の選択肢に目移りすることなく没頭出来るようになるためには、40代の今が大切な時。
ゆっくりと、一人の時間をつくって考えてみて下さい。
自分と向き合う方法、問いかけとは? 100の質問が人生を変える ↓
人生をやり直したい40代のあなたへ
『色々なリスクはあるけど、それでも人生をやり直そう』
ここからは、そう決断された方の為に書いていきますね(^^♪
この記事のタイトルにもありますが、現在40代の僕は今『人生やり直し』の真っ最中でございます(笑)
決断には勇気が必要だとカッコイイことを書きましたが、実はこれ
『いいカッコがしたいエア』
からの少し大げさな表現です(汗)
やはり、リスクは最小限に抑えるべきですよね。
人生を好転させた人や、人生逆転させた人の物語は聞いていてカッコいいものばかりです。
『背水の陣』の状況に自分をもっていき、必死で頑張った・・・etc
武勇伝としては最適の材料ですよね(^.^)
それでも、リスクヘッジはやはり行うべきです。
40代であれば特に、イチかバチかみたいな勝負はするべきではありません。
忍耐力も必要です。
いくら人生をやり直したいと一念発起しようとも、一瞬で物事を変えることは出来ません。
少しずつ少しずつ、負担を少なくソフトランディングさせていくつもりで行動を起こすべきです。
【40代の人生やり直し】即効性を求めずに自分と向き合う
大胆な行動は必要ですが、衝動的にはならないことです。
現状を打破したいという気持ちが強すぎると、
『スマホを毎日数分チェックして、〇万円!』
なんていかにも怪しそうな話に目が行ってしまいがちです。
結果だけをすぐに求めてしまうところに、罠があるものです。
自分の人生を本当に変えたければ、『変化は育てていくもの』であることを知ってください。(人生を変えるために、僕が選んだ教材の一つはこちら)
人生のやり直しは、お金で買えるものではありませんが・・、
ノウハウや考え方であれば、お金で買うことは出来ます。
むしろ、そのような投資をケチるべきではありません。
新しい人生を得るために、新しい考え方を学ぶことは必要です。
そして、そこからが本当のスタートです。
考え方を学ぶ → 行動を起こす
→ 考え方が一つ深く腑に落ちる
→ 洗練された行動を起こす → 新しい発見がある
→ 行動を進化させる → 心構えが根付いてくる
→ 行動で更に加速させる → ・・・、
キリがないので、この辺にしておきますけど。
要は、新しい経験と新しい視野が得られるものに投資をすることが大切であることを言いたいのです。
水をあげながら育てていく種類の変化こそが、永続性のあるものだということですね。
『一瞬で大逆転!』というふれこみばかりに目が行くようでは、ご自分の人生やり直したいという気持ちが本気なのか疑った方がいいでしょう。
あなたの深い本心からの気持ちであれば、本当の覚悟が出来ているはずですから。
農場の法則とは、長い目で見ること。仕事が楽しくなれば、人生も・・♪ ↓
プライドや顕示欲でないか、自己チェックする
結果をすぐに求めないと言っても、何十年も結果が出ないなんてことではありません(^.^)
種類にもよるでしょうが、1年くらいは頑張る期間があってもいいのではないのかなとは思います。
人生のやり直しに必要な作業を少しずつ積み重ねるだけです。
40代で人生をやり直したいという気持ちになるくらいですから、職場で感じている不安や不満があることも事実でしょう。
その理由が正当なものであるかどうかを、厳しくチェックすることが何よりも大切です。
組織も馬鹿ではありませんからね。
有用でない人材には、それなりの待遇しかしないものです。
ちゃんとした生存本能が保たれている組織であれば、人材への正当な評価は欠かせないものだからです。
そんな組織の中での今の環境に、満足は出来ないと言うことですよね。
出来るだけ純粋に、自分自身を見つめて問いかけることです。
単に逃げ出したいだけなのか?
怠け心を正当化したいだけなのでは?
努力が足りない自分を棚に上げて、今の状況を認めることが出来ないちっぽけなプライドが原因ではないのか?
物事を正しく見ることは、非常に大切なことです。
今の会社は会社で結構。
自分がいなくても、もちろん存続できるはずだ。
ただ今の自分にはもっと挑戦したいことがある。
これが最後のチャンスだから、寂しさもあるが別れを告げたい。
出来ることなら、前向きな動機が欲しいですね。
【やり直し成功の秘訣】成功よりも感動・解放を求める
人生の岐路に立った時、何かに挑戦しようとする時。
それが成功する確率を占う基準が一つあるとすれば・・・、
それはあなた自身の気持ちにあります。
『もっと認められたいから』とか、
『ご近所や親せきに恥ずかしいから』とか、
ベクトルが自分自身にばかり行っている時は、注意が必要です。
一方、動機が自分以外の人へ向かっている時は成功する確率が高いのです。
妻や子どもに苦労をかけ続けたから、これからは楽をして欲しい。
心配かけ続けてきた両親にも、人生を楽しんでほしい。
本当に自分が望んでいることが実現出来れば、もっと喜んでくれる人が増えそうだ。
そのような気持ちが先にあれば、人生のやり直しが成功する確率はとても高くなります。
理由はわかりませんが、そのようになっているんです。
一方、結果だけを追いかけすぎる時には、危険な罠が待っています。
成功そのものよりも、『感動』や『解放』を求めることがコツです。
自分が変化していくことによって、感動を与えることが出来るだろうか?
そして何より、自分の気持ちが解放される『すがすがしさ』を感じられる道だろうか?
得られる答えが『YES』であれば、あなたの『人生やり直し』は間違いなく楽しみながら進めていけるでしょう。
人生って楽しいものですよ(^^♪
今はまだ『さなぎ』になる前の段階かもしれませんが、大空を舞う日は必ずやってきます。
40代、第二の人生を楽しんでいきましょうね♪♪
※追記
僕と同じ年代のあなたへ、僕が実際に行動を起こして人生を変えることのできた方法を紹介します。
短期間で簡単に果実を得られるようなものではありませんが、基盤のしっかりとした、着実で成長を実感しながら実践できるものです。
もちろん、稼いでいくことは前提の上でのこと(^^♪
僕にとってそうであったように、40代~50代のあなたにとっても、人生を変える大きな転機となるかもしれません。
1年程度なら、フルコミットしてみよう!
そのように思える方は、こちらの記事も参考にしてみて下さい。
⇒圧倒的な洞察力の不足。悩みも幸せも、万人にやって来ていることが見えてなかった
⇒「自分の人生も、まんざら悪くないよね」と肯定できること。自分の人生を愛すること
⇒自分の歩みを正しく振り返り、評価すること
⇒自分の人生好転の為のキッカケを与えてくれている!
⇒結果を焦らない。衝動的な行動と大胆な行動は異なる
⇒意識のベクトルがどちらに向いているか?自分?それとも他人?
登録後から2ヶ月にわたるご案内となる長期ツアー、『人生好転ツアー』を企画しました。
参加資格は、ポチっと登録するだけです(笑)
変化は水面下で静かに進み、ある日突然『ボンッ!』と水面に表れてくるもの。
〇学生生活に意味が見出せない人も、
〇毎日の出勤が辛いあなたも、
〇平凡な日々、これから先の人生がまだ見えていない方も、
〇お金、恋愛、人間関係の苦しみに、痛みすら感じなくなってしまっているあなたにも・・・、
こうした悩みがツアー終了時、どのように変化しているのか?
その答えは2ヶ月後、確実にやってきます。
あなたも、ツアー参加者の仲間に加わりませんか?
小さな登録で、大きな変化を手にするツアー。
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