他の多くの悩みと異なる、お金の悩みの特徴
善でも悪でもない、中立なお金が持つ最大の特徴
お金を手にするためには2つの手段があるけれど・・
お金の悩みから解放されるためには？
お金が欲しいあなたが知るべきこと
これらの新しい祝福を得られるための所要時間は約10分です
人生で遭遇する苦しみの種類は、いくつかありますが・・、
その中でも、お金に関係する苦悩は特別なものです。
恋の悩みは多くの人たちにとって、人生のある一時期のものです。
たいていは、10代後半から20代にかけて経験する悩みでしょうか。
別れの苦しみも、人生のある時点で遭遇することでしょう。
親との別れ。
子どもが巣立つときの別れ・・。
あるいは、人間関係の悩みもあります。
これは学生時代に経験する人もいれば、社会人になって苦しむ人もいます。
これら多くの悩みは、人生のある一時期に発生するものです。
そしてその原因を把握することで、免疫がついて次のステップへ進めるものなんですよね。
でも、お金に関する悩みは違います。
人生の全ての期間を通して、お金の悩みはしつこくつきまとってくるものだからです。
小学生の頃は、お小遣いの少なさに悩み・・・
学生になると、アルバイトの時給の低さと欲しい物の価格のギャップに悩む・・
社会人になると、給料の低さに悩み、何十年勤めてもわずかな昇給に打ちのめされる
定年退職の年齢になっても、年金の少なさに不安が・・・
お金の悩みは、あなたの一生を通してつきまとうことだって大いにあり得ることなんです。
僕自身、40歳を過ぎてもずっとお金に追われっぱなしの人生でした（汗）
そして、お金に悩まされることがなくなった今・・、
また別の課題が、僕の人生にやって来ています。
それが人生ですよね(笑)
全てを包み込んで、今は自分の人生を愛せています。
そんな僕から言える確かなこと。
それは、できるだけ早い段階でお金に縛られる人生から抜け出した方が絶対にいいということです。当たり前すぎますね(^-^;
※この記事の最後で、僕がお金に困ることがなくなったリアルな方法を紹介していますので、楽しみに読み進めて下さい♪
お金が人生にもたらす不思議な力
確かにお金は、底知れない不思議な力を備えています。
多くの人を喜ばせるものであって、そして苦しめるものでもあります。
僕のように、お金をありがたいものだと思う人もたくさんいます。
そんなお金に対して、汚いものだと思っている人もまたいるわけです。
僕が大学生の頃、
「金は闇を好む」
と言っていた教授がいました。
『お金は人の目にさらされないような場所を好んで潜む』
そんな性質があるという意味で使っていた表現です。
そう言われてみると確かに、
「今これだけのお金を持ってるよ～」
と自慢してしまった時は、そのおは金すぐに消えてなくなってしまっていたような気がしないでもありません（汗）
すぐに散財してしまって、使い切ってしまうのです。
そうして僕の元を離れていったお金は、次の闇を求めて快適な場所を求めていくのでしょうか・・
僕が大切にしているお金への考え方は、本田健さんの本に書いてあったことです。
『お金を人と思って接する』
というものですね。
粗末に扱われる場所に、誰も好き好んで行きたいとは思わないはずです。
お金だって、快適な居場所や気の合う仲間を求めているものなんですよね(^^♪
（本田健さんのお金の考え方） ⇒ 「人生が楽しくない」時におススメしたい本を1冊だけ厳選
お金に対して罪悪感を持つ人たち
お金を稼ぐことを『あさましい、汚いことだ』と感じるタイプの人も実際にいます。
僕が以前働いていた職場にもそのような人がいました。
「自分は最低限の生活ができたらいい。」
「金ばかり考えて働くなんて、浅ましい。」
そのようなことを、誇らしげに言う人だったんです。
お金を稼ごうとする人を『がめつい、汚い』という印象を持っていることを、会話の節々から感じられていたんですよね。
その考え方自体を、100％間違っているとは思っていませんでしたが・・、
何となく、シラケてしまう感情を持っていたことを思い出します。
確かに、正しい一面はあるのでしょう。
でも一方で、彼が見えていない面も多くあると思っていたからです。
「お金がない苦みを経験したことが無いんだろうな、この人。」
「お金がない人生の惨めさをわかっていない、お花畑の人だな。」
当時の僕はそんな風に思っていましたね（汗）
「自分は、最低限のお金で満足できる。」
そんなことを言いながら、自分だけは安全圏から出ようとしないんですよね。
そして本人はそのことに気付いていない・・。
その証拠に、ちょっと売り上げの調子が怪しくなると
「苦しい、マズイ。」
なんて言い出したりするのです。
あれほど忌み嫌っていたはずのお金を求めるようになっていたんですから。
「いい加減、認めたらどうですか～。あなたもお金に守られているんですよ。」
そんなことを心の中で叫んでいた僕っだたのです。性格悪いですね・・(笑)
善でも悪でもなく、顕微鏡であり望遠鏡のようなもの
お金が悪いもの、汚いものだとは僕は全く思いません。
ただ、お金が絶対的な善なのかというと、そうとも言えないことも事実です。
それを手にする人次第なんです。
お金は、顕微鏡のようであり、望遠鏡のようなもの。
この表現がピッタリと当てはまるような気がしますね。
お金持ちの人からの、
「ありがとう。君の未来が楽しみだね。」
という一言を言われた時、やっぱり嬉しさは大きいと思うんです。
同じ一言でもお金持ちの人からそれを言われると、インパクトは明らかに違いますよね。
「ありがとう。君の未来がたのしみだね。」
お金の力がこの一言を、大きくしてくれるからです。
その逆のパターンもあります。
高級車の窓から、タバコのポイ捨てするところを見た時。
くたびれた軽トラから、タバコのポイ捨てをするところを見た時。
これもまた、インパクトは違うと思いませんか？
「なんて傲慢な人なんだ！」
同じ行為であるはずなのに、それを顕微鏡のように大きくみせてしまうのです。
とても悪いことをしたような印象を周りに与えてしまうんですよね。
お金の持つ力の一つの特徴ですね。
お金がないのは困るが、あるから全てがOKでもない
もうおわかりでしょうが、お金は悪いものでも良いものでもありません。
完全に中立なものなんです。
お金は、あなたを大きく見せてくれる力を持っています。
良い事も大きく見せてくれ、悪いことも大きく見せてしまいます。
お金が入ってくれないと、誰だって困りますよね。
でも必要以上に入ってしまっても、実は困ってしまうものなんです。
「お金はいくら入ってきても絶対に困らない。」
そう思われるかもしれませんが、その人の器以上の収入は身を滅ぼしてしまうでしょう。
極端なケースを考えてみてください。
毎月、1兆円の収入があるとしたらどうですか(笑)
いくら高級な寿司を毎日食べても、絶対に使い切れません。
美味しいものを食べても、すぐに飽きがきてしまいます。
通帳の数字を少しは減らしたいのに、また翌月がきて1兆円が入金される・・・
食べても食べても、おトイレに行けない苦しみに近いものをきっと感じると僕は思います(^-^;
そんな苦しみを和らげるために、多くのセレブは寄付や慈善事業をしたりするものなんです。
使い方を知らない人にお金が入っても、それで全てがOKとなるとは限らないということですね。
それでも、お金は素敵なものです。
それも僕の正直な気持ちです。
自分の器の限界までは稼ぎたい。
そんな気持ちにさせるのも、お金の持つ力なんでしょうね。
お金がない苦しみ、お金で夢を叶えてきた人生の幸せ
お金がないことで、人生の惨めさを味わった僕の最初の経験。
それは、中学生の頃でした。
両親の離婚がきっかけです。
自営業をしていた父の会社が傾いて、それまで住んでいた自宅を出なければならなくなったんですよね。
「お金がないから、こうして人の目を避けるように引っ越して転校しなきゃいけない。」
「お金がないから、こんな狭くて古い家で我慢しなきゃいけない。」
高校に進学して父と二人で暮らすことになった時も、お金がないトラブルを何度も経験してきました。
色々なところから借金する癖が身についていた父だったんです。
学校から帰るとドアのノックがうるさく、明らかに雰囲気の違う人がドアの向こうの覗き穴に見えて・・・。
居留守の癖がついてしまっていた、高校時代。
大学に上がると、今度はどうしても語学留学をしたいという夢をあきらめきれなくなります。
ここでもまた、お金の壁が・・・。
「もう少し待て。金が入ったら、あげるから。」
信用できるはずもない、父からのそんな言葉すらあてにしてしまうほど「欲しい」という僕の欲求が強かったんです。
正しく判断すべき目が完全に曇ってしまっていました。
「来月には金が入る。」
「来週には金が入る。」
そんな日々が続きながら、キリキリと締め付けられるような時間だけが過ぎていきます。
もしこのまま何も達成できずに、大学を卒業してしまったら・・・
生きているだけで辛い。
当時の僕にとっては、人生一大事の辛さと言っても過言ではありませんでした。
お金がない時に感じた胸が刺される痛み
社会人になってからも、お金に関する悩みは僕の人生に常につきまとっていました（汗）
でも今だからわかるのですが、全ては僕自身の責任だったんですよね。
今こうして振り返って、本当にそう思います。
自分の人生を父や、誰か他の人に依存してしまっていた、僕の責任だったんです。
「今は1円も入らないけど、大逆転できる。」
そんな大きな事ばかり口に出していた、父の言葉に依存していたのは僕の方でした。
結局、僕も同類だったんです。
そんな父でしたが・・・、
一度だけ深刻な顔で、悲しみにに包まれた父の表情を見たことがあります。
弟が高校を卒業して、大学に進学する時でしたね。
一人暮らしの為のアパートまで契約していましたが、入金の期日になってもお金が揃いません。
離婚してもう何年も経っている母に連絡を取って、
「もうこんなお金、俺にはない。払いたくても、払えんぞ・・。」
そう電話ている会話を聞きながら、本当に情けない気持ちになっていました。
住んでいた場所は、おんぼろの狭いアパートです。
父がお金を置いている場所も決まっていました。
小物入れとして使っていた、缶の入れ物の下です。
どこからともなく、時々持ち帰っていた少ない紙幣で食いつないでいるような感じだったんです。
缶を上げてそのお金をみると、胸をキリで刺されるような痛みを感じた記憶があります。
「こんな紙切れ一つで、自分は苦しんでいるのか・・」
もう嫌だ・・・
叶わぬ夢と、情けない生活に挟まれながら絶望を感じていましたね。
（借金癖の父のお話を少し・・） ⇒ 借金からの人生やり直し。人生の達人だけが知っているお金の性格
お金がない苦しみを乗り越える
僕自身のメンタルも限界に近かった頃・・。
心配してきた母親が、叔父と一緒に突然訪問してきたんです。
中学時代は反発しあってばかりの母との関係でしたが、その場で父親との生活をやめることを決めました。
限界に近かった僕には、思わぬ助け舟でしたね。
大学生だった僕は、その頃に休学を決意します。
3年生を終了した頃の春休みの時期です。
そうして、アルバイトでお金を貯めて語学留学という夢を果たしたのです。
（夢を叶え人生を変えた僕の旅） ⇒ 紆余曲折の時期こそが人生の輝きとなってくれた僕のリアルな物語
自分で行動し、給料を手にしながら過ごしていくうちに、心境もどんどん回復していることを感じていました。
人生を僕自身が操縦している実感があり、精神的にも充実してきたんです。
毎月、確実に増えていく通帳の額を確認しながら、お金の苦しみから解放されつつあることを確信していました。
お金が叶えてくれた語学留学の夢
地元を離れて働いた6ヶ月。
そして地元での数ヶ月。
母からの援助。
色々な運に助けれられ、ついにカリフォルニアに行くことができた僕。
日本でアルバイトしていた頃の、窮屈だった共同アパートでの生活。
色々な人がいる中で、気を使いながら生活していた日々。
そんな窮屈な日々とは真逆の広い青空を見ながら、言いようのない幸福感に満たされました。
サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフで見上げた青空は、いまだに僕の中で鮮明に残っています。
「その日の夕食も食べることの出来なかった僕が、アメリカで人生を満喫できている♪」
訪米後2ヶ月経っても、まだ信じられないような感覚でしたね♪
それなのに・・・、
満ち足りた留学生活を送っていはいたはずだったのに・・、
再びお金への欲求が、僕の中から湧き上がってきていたんです。
お金への欲求って食欲みたいなもので、一度満たされても再び復活してくるものなんですよね。
生きている限りエネルギーは必要です。
エネルギーを消費すれば食欲が湧いてくるように、お金への欲求も絶えずやってくるものなんですよね。
海外で勉強しようとする人たちは、裕福な家庭で育った人もたくさんいます。
「とりあえず、1万ドル入金してもらった。」
そんな会話がサラリと交わされたりすると、自分が惨めに感じてしまっていました。
僕の手持ちの全額、数千ドルと比べてしまって嫉妬の混じった羨ましさを感じてしまうようになってきたんです。
「あぁ、お金が欲しいなぁ。僕とは住む世界の違う人だ」
そんな気持ちがやって来ては、
「人は人。自分は自分。」
と言い聞かせて過ごすことを繰り返していたような気がします。
お金を通して学ぶことができる人生の素晴らしさ
お金があることで、多くの悩みを解決できることは事実ですよね。
「お金が全てじゃない。」
最近は、あまり聞かなくなったセリフですけど・・。
『お金があれば、人生の大部分のことを満たしてくれる』
という表現の方が公平だと言えるのではないでしょうか。
あなたが、お財布を開く時の心境を考えてみて下さい。
「これだったら、これ位のお金を支払ってもいいかな。」
と感じるからお財布を開くはずです。
支払うお金と同等か、それ以上の価値を感じるからです。
ということは多くの稼ぎのある人は、多くの価値を人に与えているということです。
稼ぎがあると言うことは、その人に支払っている人が多くいるということですから。
あなたが支払うお金に見合ったものか、それ以上の価値を与えているということですよね。
もっとも、ダマす行為によって『奪う』ことで、お金を多く手にする人もいるでしょうが・・。
いずれにしても『与え上手』、又は『奪い上手』である必要があるんですね。
お金について考えることは、人生について考えること。
そう言ってもいいくらい、大切なことを気付かせてくれます。
『果実』であり、『結果』にすぎないお金
お金は『果実』であり『結果』に過ぎません。
その人の信用力だったり、提供可能な価値の大きさが形となって表れる『結果』です。
凡人の僕には、特にこの傾向があるのですが・・、
『結果・果実』だけをみて、すごい木なんだなぁと羨ましく思ったりしがちです。
でもその木が、ここまで多くの果実を実らせることができた背景もやっぱりあるはずなんです。
たまたま土壌が良かったとか、ラッキーな要素もあるかもしれませんが・・。
根を張るための年月と努力。
雨風の日々を耐え抜いた体力と忍耐。
なぜそれだけの果実を実らせることができているのか？
その背景を探ることの方が大切なんですよね。
そしてもう一つ、決して見逃せないポイントがあります。
それは、その果実の中味です。
『与える手段』でも『奪う手段』でも、お金は入って来ることをさっき書きましたよね。
手に入れる手段は違っても、お金には違いないと思われるかもしれません。
でも、その果実の中味までは隠せないんです。
見た目は同じ、みずみずしくて美味しそうな果実であっても、その根っこの種類によっては毒入り果実なんてことも・・・
根っこ（手段）が違えば、果実（結果）もまた違ってくるという、当たり前の法則が万人に働きます。
見た目では判断できない、味や体への影響も大切なポイントなんですね。
手段を間違えて手にしたお金は、長期的には人生を棒に振ってしまう結果になると僕は思っています。
お金がない経験が教えてくれる本当に欲しいもの
お金が欲しいという気持ちは、多かれ少なかれ誰でも持っているものです。
僕だってお金が欲しいから、他人の求める価値を考えて提供しようとしています。
そうして本気で相手のことを考えることで気付く、大切なことがあります。
それは、本当に欲しいのはお金ではないということです。
本当に欲しいのは、お金を手に入れたその先にあるものなんですよね。
例えば僕がお金を欲しいと思っている理由を紙に書いてみたのですが・・・、
住宅ローンを完済したい
庭と駐車場を工事して快適にしたい
家族旅行を定番化させたい
・・
お金が欲しい理由がいくつか出てきます。
では、なぜローンを完済したいと思っているのか？
⇒ 老後の心配をしたくないからです。子どもに迷惑をかけたくないからです。
なぜ庭をやり替えたいと思っているのか？
⇒ 心豊かに休日を過ごしたいからです。
心豊かに過ごすために、お金が欲しかったの？？
⇒ そうです。
実は、人との繋がりを大切にしたいという欲求が僕にはあったんです。
子どもとの繋がり。
家族との繋がり。
信頼できる人間関係。
そうした人達の心に響くような人でありたい。
感動という心の動きを大切に感じられる人生を大切にしたい。
どんどん思考を進めていきます。
一人旅、孤独を愛していたはずの僕なのに、求めているのは人との繋がりなのか？
そんな疑問が頭に浮かんだとき、一つの明るい答えが僕の中から出てきました。
「そうか！孤独が好きだと思っていたけど、実は薄っぺらな人間関係を嫌っていただけだったんだ。」
「孤独な環境を僕が求めていたのは、本物の信頼、人との繋がりを誰よりも大切に思っていたからだ。」
僕がお金の先にある本当に欲しかったもの。
それは、感動する生き方だったんですね。
あなたにはあなたの中心・コアがきっと見つかるはずです。
お金の先にある、あなたの欲求。
純粋な欲求。
目に見える結果、果実の奥にある背景。
それを探そうとする視点を身に付けることができれば、お金に心配することはなくなるでしょう。
お金に追われる人生なんて、早く卒業したいですよね。
（あなたのコアを探る旅） ⇒ 新解釈！人生の『目的』と『目標』。生かし合う両者の関係とは）
誇りを持って稼ぐ。正しい心で使う
お金があればほとんどの事が叶うから、取り合えずお金が欲しい。
色々考えるのは面倒だから、取り合えずお金。
そう考えてしまう人って多いと思います。
その理由は、楽がしたいからです。
考えることって、疲れることで面倒な作業なんですよね。
それでも、お金の先にあるあなたの幸せを考えていくことが大切なんです。
あなたが本当に追い求めるべきものこそが、あなたの幸せであるからです。
お金を追うことが幸せに繋がると考えてしまうと、そこに小さなズレが生じてきます。
最初は小さなズレでも、時間が経つにつれてそのズレはどんどん大きくなり・・、
やがては、大きな方向修正を余儀なくされることでしょう。
これからあなたが稼いでいくお金を、何のために使いたいのかを明確にすること。
そこが大切なんですね。
目的があなたのコアに迫っていればいるほど、稼ぐことに迷いがなくなるはずです。
そうすれば、誇りを持って稼ぐことができるようになります。
他人がどう評価しようと、あなた自身がしっかりと評価できていれば、迷うこともありません。
自分軸がしっかりとできているので、使い道もハッキリとしています。
あなたの器に合わせたお金を受け入れる準備ができている状態ですね♪
受け入れる準備ができた時、不思議ですが収入も増えてくるものなんです。
正しい気持ちで稼いだお金は、あなたに幸せをもたらします。
⇒ 正しく、多くのお金を稼ぐおススメの方法はコチラの記事をどうぞ
僕自身、自分のコアに迫れている今は、お金の管理も以前より上手くできています。
そして収入も増えていることも事実なんですよね。
収入の管理。
支出の管理。
そしてお金の流れを把握する。←ココ、とっても重要ですよ♪
豊かなお金に好かれるには、あなた自身の心も豊かになることです。
豊かなマインドがあれば、近い将来大きなお金の管理があなたの人生に必要となってくるでしょう。
嬉しい悲鳴ですね♪
さてさて、冒頭でお約束した『お金を稼ぐリアルな方法』ですが、既にチラッと紹介してしまいました。
最初の時間的な投資は必要ですが、その壁を超えると見える景色がガラリと変わってきます。
「少しくらいの苦労ならいとわない！」
そんな気持ちがあるのなら、ぜひぜひ参考にしてみて下さい。
他の多くの悩みと異なる、お金の悩みの特徴
⇒人生の長い時期、あらゆる年代でつきまとうのがお金の悩み
善でも悪でもない、中立なお金が持つ最大の特徴
⇒その人の良いところ、悪いところを実物以上に大きく映すこと
お金を手にするためには2つの手段があるけれど・・
⇒与え上手であること。又は奪うことが上手であること。もちろん与え上手を目指すべき
お金の悩みから解放されるためには？
⇒お金に追われず、管理できること。自分で稼ぎ、支出を管理する
お金が欲しいあなたが知るべきこと
⇒お金が手に入った先にある、あなたが本当に欲しいもの
登録後から2ヶ月にわたるご案内となる長期ツアー、『人生好転ツアー』を企画しました。
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