祝福全般

紆余曲折の時期こそが人生の輝きとなってくれた僕のリアルな物語

 

「人生は素晴らしい」僕の実体験をお伝えします

今回の記事では、

僕の人生を大きく変えた25年前の最初の出来事
人それぞれ、自分の人生を歩いているということ
自分自身との対話が、あなたの人生を豊かにしてくれること
偶然に見えて、偶然ではない出来事が人生にはあること

そのような内容をお話ししていきます

 

人生は紆余曲折、思い通りにはいかないものですよね(汗)

紆余曲折が当たり前。
予想外のことが起こってくれるから、人生の意味がある。

予想外のこととは言っても、それはあなたにとって本当に偶然の出来事なのか?

人生には、そんなことを感じさせるような一瞬もあるものです。

今回は、僕のリアルな紆余曲折の人生を掘り下げてお伝えさせて頂きます。

これまでにも別の記事でお伝えしようかなと思ったことはあるのですが、恥ずかしい思いもあり、思いとどまっていた内容です(^-^;

遠い昔の記憶で、引っ張り出すのも大変でした・・(笑)

こんな僕の人生でも、多くの幸せや豊かさを感じ取れています。

今ではそんな自分の人生を素晴らしものだと、心から感じることが出来ているのです

もう25年以上前のことですが、記憶をたどりながらあの頃の瑞々しい感情を甦らせていこうと思います♪

書き終えた頃には、僕の気持ちも若返っているかもしれません(^.^)

これを読んで下さっているあなたの心にも、一滴の温もりを与えられたら・・。

そんな願いを込めながら始めていきますね!

S.FからN.Yまでのバス旅行で起こったこと

人生の紆余曲折という言葉から僕が真っ先に思い浮かんだのは、夏休み学生時代の一人旅です。

一人で気ままに旅することはそれまでにも数度ありましたが、

今回はその中で僕の人生を変えた旅。
学生時代最後の一人旅。

そのことをお話ししていこうと思います。

この旅こそがまさしく、僕の人生を大きく変えるキッカケとなった旅だったからです。

紆余曲折の人生の始まりですね♪

「西海岸、カリフォルニアから東のニューヨークまでの道のりの往復をバスで旅しよう!」

そんな計画を日本で立て、最初に踏む地として選んだ場所はサンフランシスコでした。

カリフォルニアでは僕はロスのような広い都市ではなくて、コンパクトにまとまったサンフランシスコの方が好きだったからです。

翌日には早速、バスディーポに向かってバス旅行のスタートです♪

最初の目的地は、フラッグスタッフという町。

グランドキャニオンに行くための拠点となっている小さな町でした。

順調だったメンフィスまでの道のり

今でもまだあるとは思うのですが、グレイハウンドという長距離バス会社の乗り放題チケットを事前に日本で購入していました。

アメリパスと呼ばれていたチケットでした。

30日間は何度でも乗り放題なので、好きな場所へいつでも行ける便利なチケットです。

今回は南部を通りながらニューヨークへ行くことまでが一つの目的だったので、グランドキャニオンを見学した後はもう、テキサスまで向かうバスに乗りました。

ダラスと言う町で、確かケネディが暗殺された現場に行った記憶があります。

一人旅と言っても、現地では色々な出会いがあるものなんですよね。

僕と同じように日本から一人でやって来た学生や、社会人になってからの生活に馴染むことが出来ずに再び旅に出ているような人・・・

色々人との出会いの中で、旅先で一緒に行動して、再びそれぞれの目的地に行くためにお別れをする。

この繰り返しなんです。

このテキサスでも、一人の日本人の男性との小さな出会いがありました。

3時間後位に出るバスを待っていた時です。

「日本人の方ですか?」

みたいな感じで、いつも最初の会話がスタートするのですが・・・、

その時は近くのバーにその人が連れて行ってくれたんですね。

アメリカに住んでいた経験があるらしく、ビールを持ってきてくれたウエイトレスにチップを渡す仕草や、英語を流ちょうに話す姿がカッコよかったですね♪

「カッコいいなぁ。僕もこんな風になりたい・・」

そんな映画のスクリーン先に感じるような憧れを、その時の僕は感じていました。

「僕もカッコよく英語を話せるようになりたいなぁ・・・」

夜行バスを多用しながらの旅

貧乏学生でしたから、所持金との戦いです(笑)

航空券やアメリパスなど事前に必要な費用を引いていくと、期待していたほどの額は手元に残らないものなんですよね。

その時も確か、所持金は$1,500位だったと思います。
日本円だと、15万円程度です。

ホテルは到着日の1日分だけは予約を入れて、2日目からは現地で探しながら移動していくというスタイルです。

この額が、1ヶ月強の旅を続けていく予算です。

ビビりな僕は、この大切なお金をお腹の中やカバンの底にいくつかに分けて隠し持っていました。

万一、強盗に襲われそうになった時のことも考えて、すぐに手渡すお金も考えてポケットに入れていたような慎重な若者でした(笑)

1日計算だと$50は使える計算ですが、宿泊代も考えるとそんなに贅沢はできません。

必然的に、宿代を浮かすために夜行バスを何度も使うことになるわけです。

乗り放題なので、車中で夜を明かせばその日の宿代はタダですからね♪

広大なアメリカ大陸ですから、移動時間10時間なんて当たり前です。

20時間となると、さすがに乗車前から気が滅入ってしまうこともありましたが・・・

体力のある最初の期間は出来る限り出費を抑え、後半で贅沢したいなぁと、夜行バスを多用していました。

その旅の夜行バスでの出会いが、僕の人生を大きく変えていくこととなったのです。

事件はメンフィスからワシントンまでの移動中に

バーに連れて行ってもらった、テキサスでのひと時。

その男性とはそこで別れ、再び一人になった僕が向かったのは、メンフィスという南部の町でした。

エルビスプレスリーで有名な地です♫

文学気取りの一面もあった僕だったので、ミシシッピ川のほとりに座って日記やハガキを書き、そんな自分を楽しみながら時間を過ごしていました(笑)ナルシストやなぁ・・(*_*;

「もう、ニューヨークまであと少しだ。その前にワシントンにも寄ってみたいなぁ。」

そんな事を考えながら、メンフィスのバスディーポでワシントン行のチケットを予約して、いつも通り本を読みながらバスを待ちます。

軽く夕食を取りたかったのですが、適当なお店が見つからず仕方なくスニッカーズを買って済ませました。

不思議と空腹は感じていませんでしたね。

「ワシントンに着くのは、明日の朝か。また長旅だなぁ。横になって眠りたいな。」

少しの疲れを感じていましたが、そこは若さ♪
なんとかなるものです。

旅の興奮も手伝って、バスに乗車してもゆっくりと眠ることはできませんでした。

「ワシントンは、明日の朝か・・・」

休憩時間を挟みながら、12~14時間ほどの移動時間だったと記憶しています。

人生を変える素敵な出会いまで、約4時間前のことでした。

10時間だけの出会い

メンフィスを出た時には、もう外は暗くなっていました。

長距離バスでの席は、決まって通路側をいつも取っていた僕です。

片足が伸ばせることで、窓側の席よりも楽でしたからね。

その時も、運転席に近い席の通路側の席を確保していました。

バスの中とはいえ、運転手の近くの方が安心感があったんですよね。

後ろの方の席になると、妙な薬を飲んでる人がいたり、突然奇声を発するような人も珍しくはなかったのです。

やっぱり、治安に対する不安というものは日本とは違って大きかったですね。

もっとも、楽しさと興奮、満足感の方がはるかに僕の不安を凌駕していましたけど(^.^)

 

話を戻して、バスの中・・・。

メンフィス発のバスだったので、まだ隣には誰も座っていません。

夜道を走るバスに揺られて、4時間後(だったと思います)

ナッシュビルという町の停車場から、数人の乗客が乗りこんできました・・・。

そこからです。

僕の人生から、決して拭い去ることのできない痕跡。

決して曇ることのない輝きを与えて下さった、小さな物語が生まれることになるのです。

ここからお話ししていくことは、その時に僕の席の隣に座ってきた人との出会いのお話しです。

この旅のことについては、記事として既に書いてはいたのですが・・、

人生を変えた出会いについては、チラッとしか触れていません。(以前書いた旅の記事 ⇒ 旅のススメ。人生を変える旅を経験した僕のリアルなストーリー )

どこまで掘り下げて書こうかとその時、迷ってはいたんです・・。

でも恥ずかしいという気持ちの方が、大きかったんですよね(^-^;

もう50歳になろうとしているお腹の出た男が、その当時の感情を呼び起こすのも・・

自分のこととは言え、やはり気恥ずかしいものです。

妻が、このブログに興味が無くて良かった・・・(笑)
仮に読まれても、大昔の苦くて甘い潔白の青春の物語ですからね。きっと大丈夫でしょう♪

少し迷った様子で隣に座ってきた彼女

入れ替わり立ち代わり、乗客が変わるのはいつものことです。

「体の大きな人が隣に来なかったらいいな・・。」

そんなことを思いながら、新しい乗客が乗り終わるのを待っていました。

後から乗って来る人たちの多くは、後方に進んで空いている席に座ります。

いつも前方に座っていた僕の横を大抵の人は過ぎ去って、後ろへ進んでいたんですよね。

でもその時・・・、

僕の横を通り過ぎた一人の女性が、戻ってきて

「〇×■▽□・・・?」

と英語慣れしていない僕に、何か話しかけてきたんです。

さすがに雰囲気で何言ってるかすぐにわかりましたから、どうぞと窓側に座ってもらいました。

「サンキュー」

そこだけは聞き取れましたね(笑)

「アジア系かな?ラテン系かな?小柄だから、アジア系のアメリカ人かな。」

そんなことをチラッと思いながらも、まじまじと見つめることのできなかった僕は、

「あと10時間位か。ちゃんと眠れるかな・・・」

そんな事を考えていました。

自分の拙い英語で猛烈に感じた悔しさ

人見知りな僕でしたが、心の中ではちょっとしたワクワク感と嬉しさを感じていました。

やっぱり男ですから、素敵な女性が隣に座ってくれると嬉しいものです(笑)

もちろん陽気な年配の方たちとの出会いも素晴らしいものではありましたよ(^-^;

南部を移動している時は、バスの中の日本人は僕一人ということが多くありました。

そんな僕の隣にわざわざ座ろうとする人は、いなかったんですよね。

しかも通路側に座ってましたから、よほど混雑していない限りは他の席が普通に埋まっていくような感じだったんです。

隣に座った彼女は、すぐにホットドックを食べ始めていました。

そして、もう一つのパンを僕に差し出し、

「食べませんか?」(聞き取れませんでした・・・)

みたいなことを言ってきたんです。

笑顔で首を横に振りながら、

「やっぱりお国柄だな。普通に話しかけるんだよなぁ。」

アメリカだからこれも普通だよねと感じていた部分もあり、いい国だなぁと感慨深さも自分の中で感じていました。

そうこうしながら、彼女がいくつか僕に話しかけてきた中でハッキリと聞き取れたのは2つの質問だけでした。

「どこに行くの?」

「テネシーかワシントンに彼女はいるの?」

この2つです(汗)

一応、高校時代には英語が一番の得意科目ではあったのですが・・・。

実践の場では、何の役にも立ちませんでした(汗)

「ワシントンD.C」

「ガールフレンド?NO.」

「日本から来ているから」

そのように拙い英語で返答すると、彼女も頷いていたので理解はしていたはずです(^.^)

この時ほど、「英語をもっと勉強していれば」と激しく後悔した時間はなかったですね。

前日、テキサスのバーで飲んだ男性を見た時は「かっこいいな」という憧れのようなものでしたが、この時は本当に悔しかったです。

「チキショー!!英語が話せない・・」

そんな気持ちを強く感じながら、バスに揺られていました。

もう外は深夜。

多くの乗客も眠りについています。

そして僕も・・・

一生に一度の経験。バスの中で体験した不思議な時間

「明日は朝から、ワシントンの散策か。ちょっと寝ておかなきゃ。」

そう思いながら、目を閉じる僕。

休憩のため、バスが5分程ストップする時間に僕は外に出て煙草を吸っていました。

「Do you smoke?]

「yes・・」

「oh, ブラブラブラ・・・(聞き取れません)」

そんな会話も挟みながら、夜はどんどん深くなっていきます。

隣の女性もウトウト眠っているようです。

顔を向けて見ると怪しまれるかなという気持ちから、横目でチラッと確認する程度でしたけどね(^-^;

車内の照明も消えて、外も真っ暗な道。

目を閉じても、眠れているのか、眠れなかったのかよくわからない時間が過ぎていく中・・・。

突然、彼女の頭が僕の肩にコツンと落ちてきました。

「寝落ちしてるな・・・。でもなんか、嬉しい。」

そう感じながら、僕も疲れを取らなきゃと目を閉じて・・・。

 

いつの間にか、僕たち二人は手をしっかりと握りあっていたんです(笑)

夜道を走りながら、偶然隣に座ってきた国籍も年齢も何もわからない人。

ましてや相手の女性からしたら、僕なんて日本から来た得体も知れぬ旅行者です。

「こんなことって、本当に世の中あるの?映画の世界だけの話しじゃなかったのか・・」

そんな思いと同時に、不思議な力を僕は感じていました。

手を握りしめ、体を寄せ合い、言葉は交わせぬままで・・。

夜が明け、目的地に着くまでそのままバスの中の時間を過ごしていたのです。

ワシントンに着いた朝。そして別れ

外も明るくなり、バスの車内から見える景色は既に田舎道ではありませんでした。

少しの気恥ずかしさを感じながら、握り合った手を離して笑顔を交わし、バスは目的地に到着。

彼女はそのままバスにのり、ニューヨークへ行くとのことでした。

僕はワシントンで降りることになっていたので、ここでお別れです。

バッグを背負いバスを出て、彼女もバスが出るまでの時間バスを降りてきました。

ペンで何か書く仕草をしたので、

「あっ、そうだ!」

と住所の交換です。

『Julie』

その時、初めて知った彼女の名前です。

そして、何か言ってきた彼女の言葉の意味が分からなかった僕に、手書きでメッセージをくれたんです。

「煙草は体に悪いから、吸わないでね。」

明るい場所で見る彼女の顔はとても可愛らしく、『異国の女性』の雰囲気を十分に感じさせてくれるものがありました。

バスが出る時間。

普通に手を振ろうとした僕に、彼女は両手を広げてきます。

今でいう、ハグですね♫

僕にとっての、初めての別れのハグでした。

「何かしてあげたい・・」

そんな事を思った僕は、大急ぎで売店で大きな箱に入ったキットカットを買って、ドライバーに、

「I want to say good-bye to my friend!」(友達にサヨナラを言いたい)

と伝えたら、OKとバスに入れてくれました。

よくわからない行動でしたが、無事彼女にキットカットを渡してサヨナラをしたのです・・・

抜け殻のように過ごした残りの旅路

別れの後、ワシントンに残った僕は色々と観光をしたはずなんですが、本当に何も覚えていません。

ホワイトハウスのような建物の写真を撮った記憶がかろうじて残っているくらいです。

もう彼女(ジュリー)のことで、頭が一杯だったんですよね(笑)

ニューヨークに着いても、その気持ちは取れないままでした。

世界一の都市に来たという興奮もあって、気を紛らすことができた少しの時間はありましたけど。

バス停の大きさも、他の町とは桁違いのニューヨーク。

ホテルを確保しなきゃと、ちょっと腰かけているとすぐに話しかけられました。

「ホテルを探しているのか?」

そんな事を言ってきた男性に案内をお願いしたところ、チップをぼったくられてしまいましたね(笑)

$20程度でしたから、まぁ良かったですけど。

実際、安いホテルを探せなかったので助かった面はあったのです。

ニューヨークから、ナイアガラの滝、その後も旅は続きましたが僕の心はもう空虚そのものでした。

「あの出来事はいったい何だったんだ・・・」

偶然だけど、そうとも思えない。

僕の中では衝撃的な出来事。

もう過ぎ去ったひと時の夢の時間。

そのことばかりが僕の頭の中を占めてしまい、何をしても気持ちは上の空でした。

ミュージカル、キャッツ

喧騒の街、ニューヨークですから道を歩けば音で一杯です。

ラジカセを肩に乗せて音楽を流しながら歩いている体の大きな人も、一人や二人ではありませんでしたね。

たまたま耳に入ったのは、ビリージョエルの曲 『She’s Got A Way』 でした。

寂しげな曲が耳に入り、その時の僕の心も痛みました。

別れの辛さです・・。

そんな中でしたが1つだけ強く記憶に刻まれたのが、ニューヨークで観たミュージカルです。

その名もあまりに有名な、キャッツ♪

当日の売れ残りのチケットを安く購入し、初めて観たミュージカルでした。

言葉はわからなくても、歌とメロディー、そして役者さんたちのダンスで僕は圧倒されてしまいました。

そして流れてくる名曲、メモリー。

生で直接耳に入るその力強い歌声が、僕の空虚な心にズンズンと入り込んでくるんです。

「魂まで奪われるとはこのことなのか。」

本当にそんな気持ちになりました。

「あぁ・・、英語がストレートに僕の心に入って来てくれたら・・・」

「日本語が僕の心に直接響くように、英語もそうであって欲しい。」

ジュリーとの出会いと重なり、更に強くそう思うようになっていました。

英語を学ばなければ・・。

 

この出来事から8~9年後、僕も結婚して子宝に恵まれ、娘が生まれてきてくれました。(結婚相手は、ジュリーではありませんよ(^-^;)

そして、娘が4歳になった時。
習い事として、ミュージカルクラスに通うことになったんです。

僕からは特に何も言わなかったのですが、娘が楽しそうだからやってみたいと妻に話していたらしいんですよね。

「習い事なら、水泳とか英語でしょ」
と思っていた僕はちょっと驚きました。

「ミュージカルの教室なんてあるんだ・・。」

その程度の認識でしたから。

そして初めての発表会がなんと、キャッツをベースとして作られた台本だったんです。

そこで再び流れた、メモリー。

舞台に立つ小さな娘の姿を見ながら、長い時間を超えて、人生の素晴らしさを心の底から感じていた僕でした♪

サンフランシスコでの最後の休養、そして帰国後・・

最初に立てていた計画では、ニューヨークから再びバスで北部を通りながらサンフランシスコまで戻る予定だったのですが・・

ジュリーとの出会いですっかり熱病に侵されてしまった僕は、もうそんな気力もありませんでした(笑)

ニューヨークから4時間程の距離にあるナイアガラの滝を見学した後は、飛行機のチケットを購入してラスベガスまで一気に戻ることにしたんです。

貧乏学生でしたから、ギャンブルに使えるお金はもちろんありません。

でもラスベガスは、食費も宿泊費も比較的安い場所だったんですよね。

たっぷりと栄養が取れて、そしてゆっくりと眠れる。
体を休めて再び西海岸まで戻ろう。

そして帰国だ。

空虚な心境と戦いながら、

「帰国して自分は何をすればいいんだろう・・・。卒業まであと1年。」

そんな事をうっすらと考え始めていました。

既に答えは僕の中にあったように思えます。

ただその時はまだ、あまりに小さく無謀な答えでした。

すぐに踏みつぶされそうな、か弱くて小さな答えでした。

語学留学したい。
そして英語を学びたい。
一つでも自分の特徴を持ちたい。

でも現実の壁が大きい・・。

旅の最終目的地、サンフランシスコで最後の休養を取りながら、そんな物思いにふけっていたんです。

頭の中にあるのは、もちろん・・・ジュリー(照)

心の声と現実の壁。

辛さとも戦っている自分がいました。

そんな思いで日本へ帰国した僕でしたが・・・、

1通の手紙が届いていたんです!

ジュリーからの手紙でした。

 

今回は遠い昔の自分の記憶を掘り起こしながら、僕の人生の一つの節目となった出来事。

その最初のきっかけ。

それをお話しさせて頂きました。

1通の手紙と、人生に迷っていた学生時代の自分。

その後の僕の決断と紆余曲折について、次の記事でお話ししていきます。

※クリックして次の記事へ

⇒ 【第2話】苦しみと渇きの中であっても自分の人生を生きることで道が拓けた

ジュリーとの出会いの後、僕にとって人生初めての大きな決断のお話をしていきます。

苦しい時期、我慢の時期であっても小さな楽しみは必ずあるもの。その小さな支えを持ち続けることで、人生を大きく変えることが出来ること。

行動を起こせば、必ず変化があること。

あなた自身の決断だけが、人生を輝かせてくれること。

その為のヒントをつかんで頂けたら嬉しいです。

 

 

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人生は変えられる

 

誰もが、

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この記事を書いている人

読者さんからの温かいメッセージにいつも元気を頂いている、平凡なアラフィフ・ブロガー。

雇われサラリーマンだが、仕事よりもブログの方が楽しい毎日。

「いい文章、書くね。」
「時々、感動させるよね。」

若い頃、友人・知人から言われた何気ない一言を思い出し、心の欲求に従うままに本ブログを書き始める。

 

学校が辛かった中学生。

集団行動にどうしても馴染めなかった、高校時代。

楽しくなるはずだった期待を見事に裏切られ、
孤独に苦しんだ大学時代。

やっと見つけた就職先での挫折、退職、転職の繰り返し。

愛する家族との別居生活・・・。

 

幸せな今、全ての挫折が僕の宝。

 

苦しかった全ての経験が今、読者さんたちの悩みを解決できるヒントとなってくれていることに感謝を感じつつ・・・、

とても幸せな第二の人生をスタートさせている。

今では、本ブログを通して築けている読者さんとの信頼関係が何よりの喜び

読者さんの心に少しでも届くメッセージを考えながら目覚める朝が続いている♪

 

エアの詳しいプロフィールはこちらから

恥ずかしいことも、たくさん書いてしまいました(-_-;)

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