祝福全般

人生テキトー?VS人生シリアス?見えてくる人生の光と影

 

この記事からあなたが得られる人生の祝福

人生、テキトーに生きると充実できるワケ
仕事でもスポーツでも、調子のいい時にある共通点
テキトーでいることで、確かに力を発揮できるが・・
人生にはテキトーに過ごす時期と、出血覚悟で没頭すべき時期がある。その割合は?
2割しかない真剣になる時期が超重要である理由

これらの新しい祝福を得られるための所要時間は約8分です

エア
エア
テキトーに生きているように見えるのに、軽々と、とんとん拍子で人生の階段を登ってる人っていますよね。
リトルエア
リトルエア
うん。いつも疲れて、目の下にクマをつくって努力しているのに、苦虫を噛み潰したような顔をしている人もいるよ。
読者さん
読者さん
人生って、不公平なんですね。私も出来たらテキトーに生きて成功したいです。どちらの生き方が正しいのですか?
エア
エア
僕はアメリカ映画に出てくるキャラのような、ジョークを飛ばしながらテキトーに成功していく姿に憧れてました(笑)
リトルエア
リトルエア
実は皆、テキトーでシリアスな両面を持っているんだよ。どちらかが水面下に潜っているだけなんだ。どちらの生き方を選んだほうがいいのか、答えを書いていくね!

 

冗談が通じない程に、まじめに取り組む人。

テキトーに力を抜きながら、いい加減に取り組んでるように見える人。

 

両者は全く違うタイプで、相容れない対極的な存在だと思われるかもしれません。

でも全ての人は、両方の側面を持っているものであると僕は思っています。

 

仮にそうでなかったとしても、共通点は間違いなくありますよね。

それは、両者とも人生を大切に思っていることです。

 

「そんなことはない。私は、自分の人生は暇つぶしだと思っている。生まれてきたから生きているだけで、長い暇つぶしをしているだけだ。」

そのように考えている人もいらっしゃるかもしれませんが・・、

 

あなたの人生ではなく、あなたの大切な人の人生だとどうでしょうか?

 

僕は、自分の人生は貴重で大切な時間だと思っています。

無駄にはしたくないですね。

 

でも仮にそう思わなかったとしても・・、

 

自分の家族、娘の人生を僕の人生以上に大切に感じているのは、今のままだと思います。

大切というか、心配というか・・・、

僕よりも幸せな人生をおくって欲しいとは思っているんですよね。

 

あなた自身の人生はそれほど大切とは思えなくても、あなたの大切な人の人生を考えると無駄にはさせたくないと感じるのではないでしょうか。

そんな貴重な人生。

 

真剣に向き合うべきか、力を抜いてテキトーに取り組んだ方がいいのか?

 

あなたは、どちらを選びますか?

僕の考えは・・・、

人生を生きやすくさせてくれるテキトーな生き方

力を抜くことで、持っている力を更に発揮できる。

これは事実だと思います。

 

ガチガチに緊張している状態では、力を発揮することはできませんよね。

ある程度テキトーなマインドを維持することで、人生をより楽しく、より豊かにすることができるものなんです。

 

「そんなに生真面目になるなよ~。もっとリラックスしようぜ。」

「何言ってんだ!もっと真剣になれよ。今はふざけてる時じゃないだろ!」

 

性格の違いから、そのような行き違いの口論が起こってしまう場合もあるかもしれません.

でも、両者とも『うまくやりたい』という気持ちは同じなんですよね。

 

前者は、うまくやるためにリラックスしようとする。

後者は、うまくやるために真面目に真剣に取り組む。

 

方法論、アプローチが違うだけで、両者ともうまくやりたいと思っているんです。

 

この場合考えるべきことは、

『どちらのアプローチの方が効果的か?』

ってことなんですよね。

海外を一人旅していた時に感じた、テキトーな人生の豊かさ

日本を出て海外旅行をしてみると、お国柄による性格の違いがよくわかります。

僕が20代の頃ですから、かなり昔のことなんですけど・・・、カリフォルニアに少し滞在していた時期がありました。

 

名物のケーブルカーが走ってる街、サンフランシスコです♪

 

最初の頃は珍しさも手伝って、よく乗っていたケーブルカー。

新天地に着いたばかりの新鮮な時期に、とても印象に残ったことに遭遇したんです。

 

ケーブルカーの運転手をしている人と、もう一人同じユニフォームを着た二人の従業員が乗っていたのですが・・・、

僕以外にも多くのお客さんが乗っていて、街並みを楽しみながらケーブルカーでの移動を楽しんでいた朝のことでした。

 

運転をしていた人が、もう一人の従業員に何か喋ったんです。

当時は英語が聞き取れなかったので、何を言っているのかわからなかったんですけど・・、

 

次の停車場でストップした時に、喋っていた一人の従業員がケーブルカーを降りてすぐ隣にあったお店に入っていたんですよね。

 

そしてすぐにケーブルカーに戻ってきたのですが、僕は思わず一人で笑ってしまいました。

 

その人、コーヒーとドーナッツを片手に持って買い物して、ケーブルカーに戻ってきたんです♪

 

「仕事中にこんなこと、日本じゃありえないだろうな。絶対にクレームの電話入れる人が出てくるよ。」

 

そんな事を感じながら、

「いい国だなぁ。何だか、素晴らしいなぁ。」

と僕はその時そう感じました。

 

これが、自由の国アメリカなんだな。

 

その時に感じた新鮮な感動と、肩の力を抜いて生きる人生の豊かさを当時の僕なりに感じていたんです。

テキトーな人だねと、よく言われる僕のこと

実は僕、よく人から『テキトー』な人って言われます(笑)

会社でも、「○○〇〇(会社の名前)の高田純次だ。」と言われたりするんですよね。

 

そんな風に言われる僕ですから、僕がこのブログを書いていることを同僚の彼らが知ったら、かなり驚くと思います。

全然、キャラと違いますから・・。

 

テキトーな人と思われたくてそんな風にしているわけでも、決してウケを狙っているわけでもないのですが・・。

 

あまりに真面目になり過ぎるのが、僕は苦手なんですよね。

多くのものを背負いたくないという気持ちも、きっとあるのだと思います。

自分にとってどうでもいいことはもう右から左で、全く頭の中に残らない性格なんです(笑)

 

「また必要な時にこの人に聞けばいいや。」

と思って全く僕が覚えないので、

「えぇ~、さっき説明したじゃないですかぁ。テキトー過ぎますよ。」

なんてことを言われたりするんですよね(汗)

 

「あっ、そうだったの?ごめんごめん。説明受けてたんだね。」

なんて返答はするのですが、それでも自分では覚える気はないんです。最低ですね(笑)

 

そんなテキトーな僕ではありますが・・・、ちょっとだけカッコつけて言い訳させてもらえますか(笑)

 

自分なりに限界を知っているので、力を使うべきところと、そうでないところを考えているんです。

 

1から10まで全て真剣にすることは、自分には無理なことを知っています。

だから力を入れなくてすむところは、完全にスルーしてしまうんです。

 

本当に必要なところに、自分の力を使っていきたいという気持ちがあるわけです。

ちょっと苦しい言い訳ですね・・(^-^;

調子のいい時は、外目からはテキトーに見えるもの

「あの人は最近、余裕だねぇ。」

「楽に仕事こなしているよね。」

そんな風に感じられるような人は、身近にいませんか?

 

ラクにやっているように見える。

いつも余裕を持って仕事を片付けているように見える。

 

そのように見える時って、大体その人は調子が上向いている時です。

真面目な重厚感よりも、軽みを感じるものなんですよね。

 

重々しく威厳を持って・・、という状態ではないものなんです。

 

この点については、仕事でもスポーツでも当てはまることです。

調子が上向いていて、仕事や作業、勉強がどんどんはかどっている時は、羽が生えたように軽々とやっているように外目からは見えるものなんですよね。

 

いかにも一生懸命やってます!

っていう風には見えなくても、実際には力が一番充実している時なんです。

 

その姿は、ある意味テキトーな印象を与えてしまうこともあるでしょう。

人生の基礎、根っこを強固にしてくれる真剣な生き方

テキトーな生き方について書いてきましたが、どちらかというと日本人にはなじみの薄い考え方かもしれません。

真面目で勤勉な人が多い国ですから。

 

若い頃から外国に行くことが好きだった僕は、周りには『外国かぶれ』のような印象を与えてしまうこともあります。

でも実は、日本が一番好きなんです(笑)

 

日本人の勤勉な国民性に、美しさを感じます。

 

テキトーになれない真面目な良さも、絶対にあるんですよね。

正確で信頼できる日本製品を生みだしている日本人の国民性は、世界に誇れるものですよね。

 

『アリとキリギリス』のお話しで言えば、アリさんのような生き方になってしまうのかもしれません。

でもそれによって、世界の多くの人たちがその恩恵を受けることができていることも、どこか誇らしさを感じるのです。

力を抜いたテキトーだけの人生はありえない

力を抜いてテキトーにすることで、持っている最大限の力を発揮できることは事実です。

でもきっと、勘のいい読者さんなら薄々気付いているとは思うんですよね。

 

一生涯、全ての人生、力を抜いたまま生きていくことなんて不可能なことなんです。

 

華やかに見える人生の一部分だけを切り取れば、テキトーな人生に見えることもあります。

でも、見えない部分もなければ成立しないものなんですよね。

 

高田純次さんだって、多分朝から晩まで年から年中『テキトー』ってわけにはいかないと思います(笑)

 

ピ~ンッと張りつめて、これ以上伸ばしてしまうと切れてしまうような緊張感。

多少の出血は覚悟しながらも、踏ん張って没頭する時期も人生にはあるものです。

 

「テキトーな姿勢ではとても無理だ。」

という期間も経験することになっているんですよね。

 

一人孤独と戦いながら、必死で没頭する時期はどんな人にもあるものです。

 

なぜそんな時期もあるのか、その明確な理由はわかりません。

でも、人生に無駄な時期はないんです。

必要だからそんな時期も存在しているのでしょう。

テキトーに軽々と生きるために必要な準備期間

テキトーに生きることのできない時期が人生にはある。

なぜでしょうか?

 

きっとそれは、テキトーに力を最大限に発揮する時期に入る前の準備期間として必要だからだと思います。

 

踏ん張る時期。

辛さを感じる時期。

涙が止まらない夜。

 

一人孤独な時期を過ごしながら、精一杯に深く深く沈んでいる時期です。

バネであれば、ギュッと上から力いっぱい押さえつけて縮める限り縮めようとしている時期なんです。

 

苦しくて、早く解放されたい。

そんな思いで一杯です。

 

でも縮む途中で手を離すわけにはいけません。

それだと中途半端な高さにしか飛んでいけないからです。

 

高く、軽やかに跳躍するためには、小さく小さく縮む準備期間が欠かせないものなんですね。

 

成功者の中には、

「努力なんて必要ない。そんなものに縛られるな。」

という表現を使う方もいますが、その言葉を額面通りに取ってはいけません。

 

苦しかった時期を知られたくないという成功者も、たくさんいるからです。

 

辛い時期、努力の量を最小限にしたい気持ちは誰でも持っています。

それでも、努力なしに手にした成果はやがて苦しみという代償を得ることになってしまう。

そんな風に僕は思っています。

【結論】人生はテキトーな時期と真剣な時期とがミックスされたもの

人生はテキトーに過ごした方がいいのか?

それとも真剣に向き合うべきなのか?

どちらのアプローチが優れているのか?

 

僕の答えは、

【両方がミックスされた人生。どちらか一方だけの人生はこの世にあり得ない。】

これです(^.^)

 

苦しみも楽しみも一度の人生で経験するように・・、

テキトーな時期も真剣に取り組むべき時期も、一度の人生で経験するものなんです。

 

両方のアプローチを使いこなすことが大切なんですよね。

 

大事なのは、『どちらか?』ではなくて、

『どんな割合で?どんな姿勢で?』

というところなんです。

 

テキトーに過ごすべき期間はどれくらい?

テキトーに過ごすべき時に必要な心構えは?

 

真剣に過ごすべき期間はどれくらい?

真剣に過ごすべき時に必要な心構えは?

 

時間的なことだけで言えば、人生の大部分を『テキトー』なアプローチで過ごせれば、それが理想ですよね。

 

具体的には、人生の8割(睡眠時間を含めて)をテキトーなアプローチで占めることができればと、僕は思っています。

ウサギ型、ライオン型の人生

『ウサギと亀』

誰でも知っている童話だと思います。

 

このお話しではウサギが敗者になってしまうので、亀の生き方の方が美徳という印象を受けますよね。

でもウサギのような生き方も、僕には魅力を感じるものがあるんです。

 

お話しでは、ウサギが油断して亀に負けてしまいますが、実際にはウサギの方が圧倒的な足の速さを持っています。

全力を出す時とそうでない時の使い分けをすることで、実際には亀よりもずっと遠くへ走っていける力を持っているはずです。

 

そんなウサギに対して、もし

『一度も休まずに走らなければならない』

というルールを設定してしまうと、力をセーブしてしまって本来の速さを十分に発揮できなくなってしまうと思うんですよね。

 

ライオンの生き方にも同じようなものを感じます。

 

餌を捕る時は全身全霊で、捕獲します。

でもお腹が満たされている間は、特に何もすることなくお昼寝です♪

 

朝から晩まで、ずっと捕獲のことばかり考えて動いていても、きっと体力が持たずに1匹も捕獲できないまま1日が終わってしまうと思うんですよね。

そうであれば、とうの昔に絶滅しているはずです。

 

やるべき時にだけ、全力で没頭する。

そうした性質だからこそ、命を繋げてきているとも言えるわけです。

 

あっ、決して亀のような生き方を否定しているわけではありませんよ。

 

一人の人生に、『ウサギ型・ライオン型』の時期もあり、『亀の気持ち』になってコツコツと歩む時期もある。

そのように思っているのです。

パレートの法則から得られる2つの時期の割合

それでは、ウサギの時期と亀の時期の割合はどれくらいという疑問をきっと感じると思います。

 

そこで僕が思い出すのは、『パレートの法則』というものです。

『8対2の法則』なんて呼ばれることもあるのですが・・

ビジネス関係のセミナーを受けたことのある方は聞いたことのある人はいるかもしれません。

 

ズバリ、『8割がウサギの時期、2割が亀の時期』というのが僕の中で感じている人生のイメージですね。

 

もちろん厳密ではなく、あくまで目安です。

 

100年の寿命であれば、20年が亀の時期、80年はウサギの時期。

程よくミックスされて、やって来るような感じでしょうか。

 

10年という期間で考えると、約2年が真剣に取り組む『縮むだけ縮むべき』時期となります。

残りの8年は、軽やかに天空に飛び立っている時期です♪

 

1日24時間という時間であれば、4.8時間は亀の時間、睡眠時間を含めた残り19.2時間はウサギの時間ということになります。

 

面白いでしょ?

 

でも・・・、

このパレートの法則、僕がこの法則のことを知った時に最も参考になったことは、8対2という数字ではないんです。

 

2割という時間の重要度の考え方に、この法則の醍醐味があるんです。

 

時間の長さではなく、2割の部分の重要度に焦点を当てているところがポイントになるんですよね。

人生に最も重要な2割の時期を確実にものにする!

どういうことかというと、

『2割の時期の目的を確実に達成すれば、残りの8割の目的は約束されている』

ザクッというと、パレートの法則はそういうことを言っているんです。

 

2割しかないと言って、無駄にしてはいけないということなんですよね。

 

むしろ、この2割に全力を尽くさなければ8割がパァになってしまうとも言えます。

 

言い方を変えれば、2割のポイントさえ押さえておけば8割は達成したも同然と考えてもいいんです。

 

ライオンが2割の獲得時間に全身全霊を込めるのは、そこに理由があるような気がします。

 

8割のテキトーな時間を確保するために、2割の時間に死力を尽くすんです。

全身全霊の2割の時間の為に、8割のテキトーな時間があるんです。

 

10年という期間であれば、本当に外せない押さえておくべき期間は2年しかないということです。

 

1日だったら、4.8時間ですね。

この4.8時間さえしっかりとモノにすれば、あなたの1日は大成功、100点に近い点数を獲得できるのです。

 

100年を一生の時間と考えると、20年ですね。

人生のどこかに準備されている20年という期間をしっかりとモノにした人が、人生の達人と言えるんだという考えることができるんです。

 

人生の大部分はテキトーな時期と言えるのですが、亀の2割の時間をモノにしてこそのテキトーな時期とも言えるのです。

 

時間的には短いこの『縮む時期』、『捕獲する時期』。

この時期だけは決して逃げてはいけないということです。

この時期が全てを決めるからです。

 

努力なしで成果を手に入れようとしても、その代償は必ずどこかで受けることになってしまいます。

 

苦しい時期は、あなたにとってのチャンスなんです。

そして、決して手を抜いてはいけない重要な時期でもあります。

それは、そんなに長くは続かない時間です。

 

その短い時間をしっかりとモノにすれば、あとは軽々と天に跳躍する時期がやって来てくれるのです♪

 

 

まとめ

人生、テキトーに生きると充実できるワケ
力を程よく抜くことで、持っている力を最大限に発揮できるから

仕事でもスポーツでも、調子のいい時にある共通点
羽が生えたように軽々とやっているように見える

テキトーでいることで、確かに力を発揮できるが・・
一生涯全てをテキトーに過ごすことはできない仕組みに、人生はなっている

人生にはテキトーに過ごす時期と、出血覚悟で没頭すべき時期がある。その割合は?
パレートの法則に習えば、テキトー8割、真剣・苦しい時期2割

2割しかない真剣になる時期が超重要である理由
この2割の時期の成果が、残り8割の時間の質を決めるから

 

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この記事を書いている人

読者さんからの温かいメッセージにいつも元気を頂いている、平凡なアラフィフ・ブロガー。

雇われサラリーマンだが、仕事よりもブログの方が楽しい毎日。

 

「いい文章、書くね。」

「時々、感動させるよね。」

 

若い頃、友人・知人から言われた何気ない一言を思い出し、心の欲求に従うままに本ブログを書き始める。

 

学校が辛かった中学生。

集団行動にどうしても馴染めなかった、高校時代。

楽しくなるはずだった期待を見事に裏切られ、
孤独に苦しんだ大学時代。

やっと見つけた就職先での挫折、退職、転職の繰り返し。

愛する家族との別居生活・・・。

 

幸せな今、全ての挫折が僕の宝。

 

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