時代が進んでも、紙の本はこれからもなくならない理由
楽しい人生はどこにある?
人生は〇〇との付き合い方で決まる
本当に豊かな人は、〇〇上手な人
約9分です
これらの新しい祝福を得られるための所要時間は
僕の学生時代の頃と比べると、今って本当に便利な時代になってきたなぁと心から感じます。
驚くのは、情報を得るスピードと広がるスピードが格段に違ってきていることです。
もう50代まですぐそこまでの僕ですが、僕が中学生の頃にはここまで時代が進化するとは本当に想像できませんでした。
スマホの画面上で指をちょこっと動かすだけで、瞬時に必要な情報がダッと大量に得られるのですからね(^^♪
30数年前には誰一人として、こんな時代が来るとは思わなかったはずです。
でも・・・、
こんなに便利な今を生きている僕たちであっても、まだまだ進化の途中に過ぎないこともまた事実ですよね。
「えっ?10年前は、本当に欲しい情報を検索するのに何百と表示されるサイトから探さなきゃいけなかったの?」
「どれだけ時間を消耗してたの?不便な時代だったんだね。」
と更に若い世代から言われる時が、きっとくるでしょうね。
そんな、時代の変化のスピードが凄まじい今ではありますが・・・、
手に取って読む紙の本の方が、電子書籍よりもまだまだ優れていると僕は思っています。
ネットから情報を得るにしても・・、
画面を通して確認するのと、プリントアウトして紙から目を通すのとでは、理解のスピードが全然違うことを感じます。
良書は人生を変えてくれます。
人格に変化を与えてくれます。
人生を豊かにしてくれます。
手に取って、ハードカバーの重みを手で感じながら文字を追い、言葉を味わう。
時代が何十年進んでも、なくなって欲しくないなと僕は思います。
良書とは繰り返し読める本のこと
良書とは、繰り返し読んでも飽きを感じさせずに、新しい発見を得られる本のことです。
映画であっても、小説であっても、良いものは繰り返し見るに耐えるものなんですよね。
時間を置いて、何度でも読めるし観れるもの。
読む度に、違う角度からの新しい発見が得られるもの。
色々な作品が、映画や本、漫画という形で毎年のように新しく出ては消えていきます。
その中で時間が経過し続けても、人々に愛され続ける作品が残されていきます。
一方で、
「あれっ?あんなに楽しめたのになぜ?」
と感じるほど、後になってみるとつまらなく感じてしまう作品もありますよね。
『繰り返し読むに耐えうる作品か否か?』
それを一つのモノサシとして、今日は1冊の本を紹介したいと思います♪
人生に絶望を感じていた頃に、僕がいつも救いを求めていた1冊です。
数多い本から1冊を紹介
人生に悩んでいる時、つまらないと感じる時、楽しくないと感じる時。
あなたのそばに『お師匠さん』、『メンター』と呼ばれる方がいるような恵まれた環境にいる方でない限り、本に救いを求めることを僕はおススメします。
ブログとして、人生の悩みを感じている方たちへ情報を発信している僕が言うのもおかしなことなのですが(笑)
例えばネットで、
『人生で悩んでいる人の為の本』
と検索してみると、多くの本が表示されてきます。
10冊以上ズラッと紹介されているようなサイトも多くありますよね。
それが便利であるという捉え方もありますが、正直なところ僕にはちょっと情報過多だなぁと思っていたんですよね。
だから今日はあえて1冊だけに絞り込んで、本を紹介させて頂こうと思ったのです。
パラパラっと、気が向いた時に好きなところだけ読んでも大丈夫。
もちろん、時間を置いて繰り返し読むことも出来る本です。
読むたびに、何らかの新しい学びが得られる本1冊です。
本は決してなくならない
何の本かを先に知りたい方は、この箇所は読み飛ばして頂いて結構です。
どうぞ下の方へ進んで、僕が今日おススメする本の箇所へ進んで下さいませ。
今のようにネットからすぐに情報が得られる時代。
今の若者であっても10年先の時代の予想が出来ないほど、時間の流れは速く進んでいます。
そんな時代でも、本だけは決してなくならないと思うんですよね。
どう考えても、本が必要なくなる時代はこの先もずっと来ないと思います。
ネットで公開されている情報は、スピードとしての優位性は圧倒的なものがあります。
でも最大の弱点は、その中味です。
玉石混交で、一貫した情報を掴むことがほぼ不可能なんですよね。
有益な情報も雑草も一緒に伸びきった大きな野原から、本当に自分に必要な情報のみをピックアップすることは大きな時間のロスになってしまいます。
それに比べて、本は全然違います。
まず、1冊の本が出来るまでの労力が全く違います。
本1冊を世に出すまでの手間と多くの調査。
厳選された情報だけが、文字として表現されているものです。
雑草がきちんと刈り取られた畑から、その中味だけをじっくりと観察できるのです。
重要なことを考えている時はPCを閉じている僕
同じことは、手帳や紙にも言えることです。
PCが普及されてきたばかりの一昔前、テレビでも盛んに言われていたことは、紙の需要が無くなるということでした。
コピー用紙を販売している業者は、戦々恐々としていましたね。
来るべき時代にどう対応しようかと、テレビ画面の前でインタビューを受けていた一コマが思い出されます。
ところが実際はご存知の通り、逆に紙の需要が増えるという結果になっています。
僕だけのことを考えてみても、実際に大切なことを考える時って、今でもペンを持って紙に書き落としているんですよね。
スマホの画面に指でタッチして、メモするようなことはしません。
文字入力であれば、PCを使った方が圧倒的に早いことはわかっています。
今では、スマホもそれなりに使いこなしています。
簡単なスケジュールであれば、スマホに記録したりもします。
でもやっぱり、手帳には敵わないんですよ。
PCの画面を通して考えるのと、紙とペンで考えるのとでは、その質に大きな違いが出てくるからです。
大切なことを考えたり、大事な文書の下書きを考えたりする時、僕は絶対に紙とペンで作業します。
消しゴムも使わずに、どんどん訂正したり矢印をフルに使ったりしながらペンキを塗るように落書きしています(笑)
本当に大切な作業を行う時は、PCを閉じているのです。
単に目だけで情報を追っているのではないことが、よくわかります。
触覚や、視覚、雰囲気からも私たちは何か大切な要素を感じているのです。
本田健さんの『きっと、よくなる!』
長々と引っ張ってしまって、すみません。
今日紹介したい本は、本田健さんの『きっと、よくなる!』です。
最初に手にしたのは、15年くらい前だったと思います。
本田健さんと言えば、『ユダヤ人大富豪の教え』などの本が超有名で、僕もとても楽しませて頂きました。
正直、『紹介する本を1冊に絞って紹介する』というテーマで書こうと決めた時、随分迷ったんです。
『夢を叶えるゾウ』だとか、『ユダヤ人大富豪の教え』ももちろん頭に浮かびました。
そして最終的に決めたのが、この本です。
多くのお金持ち、成功者と呼ばれる方々との接点の数の多さにおいては、本田健さん以上の方を探すことは難しいのではないでしょうか。
そんな彼のメンターたちから頂いた助言やアドバイス、言葉、経験の一つ一つがギュっと凝縮されて詰まっています。
一つ一つが完結しているので、好きな時に1分程度パラパラっと見ても良し。
もちろんソファーで腰を据えて読んでも良し。
どんな読み方をしても、必ずそこから得られるものが見付かるでしょう。
僕自身もこの記事を書こうと決めて、改めて3年ぶりくらいにこの本を開いたのですが(笑)、
「あっ、なるほど!」
と自分で思わずうなずく言葉に再び出会い、そして思わず笑ってしまうようなページもありました。
肩の力を抜いて、スラスラと読める本。
だからと言って、内容に妥協はなく中味は超一流。
自信を持っておススメできます♪
印象に残った言葉の数々
人生は楽しむためにある。
そのように著者は、本の中で断言しています。
15年前にこの言葉に触れた時、僕も体が軽くなったようなそんな気持ちになったことを覚えています。
当時、住宅営業の仕事をしていた僕は、休みが週一日だけの生活でした。
娘もまだ小さくて、一緒にいる時間がもっと欲しいなぁと感じていた頃です。
「努力とか勤勉。人生って辛いことを乗り越えてないと、楽しみって得られないのかなぁ?」
そんな事ばかり考えながら、週末の休みだけを楽しみに過ごすような毎日。
ところが、本田健さんは休みなのか仕事なのか区別も付けられなくなっている日々を過されているというのです。
曜日感覚もなく、これは仕事?
それとも遊び?
そんな毎日です(^^♪
「そんな生き方があってもいいんだ。」
人生を楽しもうと決めた時に、もうその時点から楽しむことが出来るということを教えてくれたような気がしました。
努力や勤勉、そういったことが辛いことだという考えを無条件に受け入れてしまっていた過ちに気付かせてくれた本。
楽しいことは、出来事の中にはない。
楽しいことは、楽しいと思える心にある。
そう考えると、なんだか勉強も楽しく感じてきます。
成長を感じつつ、しかも未来の自分をも幸せにしてくれるからです♪
今の生活が、〇〇〇だったら楽しくなる。
〇〇さえあれば、今の人生が楽しくなる。
と楽しさに条件を付けている限り、『楽しさ』はいつまでたってもやって来ないでしょう。
『どんなことでも楽しむ』という態度で生き、今の生活を楽しむことが出来る人。
そんな人に、更なる大きな楽しみも引き寄せられるものだったのです。
(勉強が楽しくないあなたへ) ⇒ 人生をやり直したいあなたへ。誰も教えてくれなかった勉強の本質
お金に悩んでいた僕を救ってくれた多くのアイデア
本田健さんは、お金のエキスパートでもあります。
お金との付き合い方をマスターされている達人です(^^♪
彼は言っています。
お金との付き合い方が人生を決める。
僕の過去を振り返ると、お金に苦しめられたと感じていたことばかりでした。
「こんな紙の印刷物に、なぜここまで苦しめられなきゃいけないんだ・・。」
海外に行きたくてたまらなかった僕が、お金を理由に叶わなかった時。
お金に対して、憎しみの感情すら覚えていました。
30代、40代になっても・・・、
お金をみると、お金で苦しんでいた時の気持ちが甦り、胸にチクッとした痛みを感じることもありました。
でも本田さんの本が、お金に対するそんな考え方を徐々に変えてくれたのです。
『お金を人間だと思ってください』
そう言われるんですよね(^.^)
お金が人間だと思った時に、相手にどのような態度で接していますか?
入ったら、頑丈に閉じ込めて監禁ですか(笑)
もうどこにも逃げないように、厳重に管理しておきますか?
追って、追って、追いかけまわしますか?
醜い存在だと思いながらも、利用しておこうという気持ちですか?
憎しみを持っていますか?
相手も人間です。
こちらの感情が伝わらないはずはありませんよね。
お金はいい人
僕に多くの喜びを与えてくれる人
だからこの喜びが増えてくれるように、自由に外を動いてもらうことも大切
またいつでも遊びにおいで
こちらも楽しんで生きているから、楽しくなりたいときにはいつでも遊びにおいで♪
そんな気持ちでお金に対して考えられるようになったのです。
お金は僕を苦しめるものではない。
あの人は、僕の大切な友人。
あの人を喜ばせたい。
この僕にも多くの喜びを与えてくれているのだから。
お金を入れる財布も今は、皮の長財布を大切に使っています♪
⇒ もうお金に悩むことはない!潜在意識を豊かさマインドで満たす方法
与え上手であることと、智慧との両立
豊かな人ほど与え上手と言われます。
僕もなんとなくですが、理屈としては理解できています。
でも『与える』ということをマスターできているかと言うと、全く自信はありません(汗)
与えることをマスターすることは、お金の使い方の感覚をマスターすることと同じくらい難しいことだと思います。
『与えることで、自分も豊かになる』
これは本当です。
もしこれに疑問を感じてしまうのであれば、その逆を想像してみて下さい。
極端なケースを考えてみるとわかりやすいと思います。
「欲しい、欲しい」と言ってばかりの人生です。
いつも自分の物としてため込んで、人には何もあげたくない。
人から頂くことは拒まないけれど、与えることは拒否。
いくら人からもらっても、いくら会社からボーナスが入っても・・・、
いつも欲しいと思い、いつも喉は乾いたまま・・。
与えられた瞬間から、もう欲しいという気持ちが生まれ・・、
もう足りない。
もう満足できない。
いつも何かに飢えている姿です。
やはり与え上手となる道を求めることの方が、人生は豊かになります。
ただし、
これは、決してお人好しになってしまうことを推奨しているわけではありません。
子羊のように、自分が犠牲となって他者へ捧げるという考え方でもありません。
私たちは、強くならなければならないのです。
いくら与えることが重要であると言っても、自分の心を貧しくしてしまうような与え方はすべきではありません。
あなたから搾取しようと近づいてくる人に対しては、与えるべきではないんですよね。
正しい考えを持っている人ほど、強くあるべきです。
強さとは、智慧を伴っていること。
与えることと搾取されることの違いを知っていることです。
与えることに見返りを求めた瞬間、その豊かさは逃げてしまうことを知ることです。
強くあり、与える人生。
それを実現するために、良い本との出会いが必要なんです。
そうであってこそ、真の豊かさを実現出来るのですから。
(与えることと、搾取されることの違い) ⇒ 借金からの人生やり直し。人生の達人だけが知っているお金の性格
憧れのメンターたちの共通点
松下幸之助氏、ヘレンケラー、稲盛和夫氏、マザーテレサ、坂本龍馬・・・、
僕の尊敬する方は皆、与えることの達人者ばかりです。
与えると言っても、寄付だとかそういったものばかりではありません。
難しいところなんですが・・、
お金持ちが寄付するという行為だけをみて、それが『与える』ということとは受け取れないことも僕にはあります。
与える達人って、何というか、好きか嫌いかだけで動いているようなところがあるんですよね。
したいからする。
与えるのが好きだからする。
日本を洗濯したいから、ただ洗濯する。
坂本龍馬なども僕の中では、与える達人だった人なんです。
心の向くままに生きて、自分の命を後世の人達に与えてくれた方だと僕は理解しています。
そこにリターンを求める気持ちが見えないのです。
見返りを求めた行動だとは、決して思えないんですよね。
言い方を変えれば、見返りを求めたくなるほどのものであれば、与えてはいけないということです。
今はまだ、与えるタイミングではないということです。
リターンは何もいらない。
ただ相手に喜んで欲しいだけ。
その為に与えられるものは、今の自分にはこれだけ。
この能力だけ。
この時間だけ。
人それぞれ個性があり、能力にも、器にも、生き方にも違いが出てくるのは当たり前のことです。
でも万人が、与える能力は持っているはずです。
その能力を使うことで、人生が豊かになっていくのです。
一番心に残ったフレーズをちょっとネタバレ
この本の中で、僕が思わず微笑んでしまって心が温かくなったところを少しだけネタバレしちゃいますね(^^♪
この本の中の、『豊かな人ほど与え上手』というところで娘さんのお話が出てきます。
僕の可愛い娘が、まだ小さかった頃を思い出したのです♪
「あれ?それって一番好きなやつじゃなかったっけ?」
と娘に聞く本田健さんに、
「そうだよ。好きだからあげるの」
と娘さんが答えたっていうのです。
やっぱり与える行為をマスターすることって、簡単じゃないですね。
僕だったら、もう飽きて使わなくなった物や必要無くなったものを真っ先に思い浮かべます。
でもこの娘さん、一番好きなものを与えると言っているのです。
おそらく、自分が一番好きだから受け取る方もきっと喜んでくれる。
そう思ったのでしょうね♪
純粋な気持ちが真実であることはわかっていても、やはり躊躇してしまう部分もあります。
一番好きなものを与えたいと思えるかどうか?
きっと与える行為をマスターすることって、一度マスターしたら終わりというものではないのだと思います。
自分にとってどうでもいいものを与えるのではなく、好きなものを与える。
かと言って、与えることで躊躇してしまい、精神衛生が保てなくなる領域には踏み込めない。
限界を突破することで、レベルアップし続けたいですね。
強さがあってこそ、正しい考え方が活かされる!
与えるという考えを骨まで染み込ませることが出来ることで、豊かな人生を実現できることを疑ってはいません。
ただし!
『強さと智慧』という大前提があってのことなんですよね。
搾取するための方便として、この『与える』という言葉を使う人もやっぱり存在するんです。
そういった人たちにただ与えるだけになってしまうと、智慧が不足していると言われても仕方がないんですよね。
上手く利用されないための知恵も必要なんです。
愛する我が子には、何でも与えたいと親だったら思いますよね。
でも、何もかも不自由に与え続けることが正しいことでもないはずです。
子どもは親に愛されていることがわかるので、こちらの『与えたい』気持ちを上手にくすぐって、おねだりしてきます(^-^;
時には手にするための努力の大切さを教える為に、簡単に与えることを止めるべき時だってあるはずです。
親のエゴではないのか?
与えておけば、取り合えず簡単に解決できるからという気持ちはないのか?
与えることが罪になることだってあるんですよね。
それを知る知恵を持つことも大切なことなんです。
そして、搾取しようとする人をはねのける強さも大切です。
そうであっても・・・、
与えることが人生を豊かにするという真実を手放さないこと。
これが何よりも大切だということなんですよね。
真実を決して手離さない。
どんな疑問が生じても、真実だけは手離してはならない。
それが本当の強さなんだと思います。
強さと智慧、そして愛の深さを教えてくれる1冊です。
しかも気楽に読み進めることの出来る本♪
ぜひ、一度手にしてみて下さい。
※追記
より具体的な、一歩踏み込んだ『お金を引き寄せる法則』を知りたいあなたへ。
『きっと、よくなる!』は、豊かな人生のための心構えの基礎を与えてくれる本です。
でも現実の世の中は、善い人であっても悪い人であっても、お金をたくさん引き寄せる人は多くいます。
『富を引き寄せる能力』と、『透明な与える心』との相関関係は無いこともまた事実だからです。
善い人であっても、そうでない人にも、関係なくお金は引き寄せられるもの。
そうであれば、この記事をここまで読み進んでこられたあなたのような人にこそ、富を実感して欲しい。
より透明な心を持つ人ほど、多くの富を引き寄せて欲しい。
そうあるべきだと僕は思います。
お金を引き寄せたい方、お金を生みだす行動原則を知りたい方にオススメしたい一冊を紹介します。
ビジネスやお仕事に携わる方たちには、特に一読して欲しい一冊です。
「あること」に気付いた人だけが、逆転できる。
著者のケネディが言う「あること」とは?
↓
⇒繰り返し読める。時間の経過にも耐え、開くたびに新しい発見が得られる
⇒情報の質、五感で楽しめる、一冊の本ができるまでの労力
⇒楽しいと思える心の中にある
⇒お金との付き合い方。お金を人間だと思って接する
⇒与え上手。ただし、与えるには智慧も必要!
登録後から2ヶ月にわたるご案内となる長期ツアー、『人生好転ツアー』を企画しました。
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