祝福全般

転落した人生。僕の父はどんな風に転落人生を歩んでしまったのか

 

この記事からあなたが得られる人生の祝福

転落人生から再び昇っていく人とは?
人生が転落している時の人にとって、非常に難しいこと
人生転落の始まりとなる、心境の変化とは?
疫病神の目から見て、スキのある人、苦手な人は?
福の神が例外なく好む、人生必勝の戦略とは?

これらの新しい祝福を得られるための所要時間は約7分です

エア
エア
人生転落している最中は、そのことに気付かないものです。
リトルエア
リトルエア
「まだ逆転できる。」そう思ってるかもしれないけど、本当の転落はそこから始まるものなんだよ。
エア
エア
まずは転落していることを認めること。そして、福の神がどんな人を好むのかを知ることです。
リトルエア
リトルエア
転落で人生を終えてはいけないよ。道半ばでは中途半端だからね。必勝の戦略を伝えるからね!

 

喜び、挫折、悲しみ。

どんな人であっても、人生の途上でこれらの経験をすることになっています。

でも『転落』となると、これは別格ですね。

 

転落という言葉が持つイメージ。

それは単なる挫折とは違って、急降下が激しく一気にストーンと落ちてしまうもの。

 

グングンと雲を切って天を昇りながら、これからと思っている時。

調子に乗って、どんどん上り詰めていた時・・・、

突然見えない壁に、鼻っ柱をガッツン~!とぶつけてしまい・・・、

ギュイーンと地面の底の底まで転落してしまう・・。

 

そのような急降下の人生です。

 

人生の転落劇。急降下。

これは、万人にやってくるものではありません。

どのような人が人生の転落を味わってしまうのか、その共通点は後ほど書いていきますが・・、

一言で言えば、調子に乗ってしまいやすい人に起こりがちなことであるような気がします。

 

というのは僕の少年時代、人生の転落劇を身近に見る機会に恵まれたからです・・・(汗)

そう、僕の父親の転落を見てきたんですよね。

 

今にして思えば、そんな転落人生も全く意味の無いものではないと思えるのですが・・・。

僕の父親のプチ!?転落人生を語る

今現在、僕は父とは25年ほど音信不通の状態です。

どんな生活を送っているのか、どこに住んでいるのかも知る術はありません。

そんな状態ではありますが、少なくとも音信不通となる前までは、父親の生き方をずっと見てきました。

転落人生を見てきたんですよね。

 

もしかしたら今では逆転人生を歩んでいるのかもしれませんが、その確率はかなり低いと思います。

彼の人柄がガラリと変わっていない限り、その可能性は限りなく低いものでしょう。

 

そんな彼の転落人生を、実話として書いていきますね。

【転落前の絶頂期】ガムシャラになって働いていた時期

これは僕が生まれる前のことなので、直接見ていたわけではありませんが・・・、

口数の少ないタイプだったと、父は言ってました。

そんな彼でしたが、社会人になり営業職に就くと、突然よくしゃべるようになったらしいのです。

 

この辺は僕も似たところがあるので、血は争えないなと感じる部分ではあるのですが・・。

 

普段は口数の少なかった彼が、仕事の時だけは饒舌になり喋ることができたそうです。

事務機器のリース営業をしていて、若い頃は売り上げをあげることに必死でした。

 

そうして、いつの間にか売り上げトップの営業マンとなり・・・、

部下ができて、自分は助手席に座ったままで部下に動いてもらうようになっていったらしいのです。

 

そんな中、同僚たちの中で会社の待遇に対する不満を漏らす人が増えていき・・・、

その人たちを引き抜く形で、自営業の道を進んで行ったらしいんですよね。

 

その頃の僕は、まだ幼稚園児でした。

休みは日曜日だけの時代でしたので、週6日は帰りの遅い日々だったことを覚えています。

 

僕が小学校に上がった頃までは、幼いながらに

「働き者のお父さんだな。」

と感じていたことを覚えています。

 

ガムシャラになって働いていたんでしょう。

【転落人生の始まり】町内の小金持ちから離婚へ

ずっと後になって聞いたことですが、そんな父と結婚した母は、

「この人となら、食いはぐれることはない。」

そう感じたらしいです。

 

父の会社員時代に事務員として働いていた母は、彼の働く姿を見ながらそう感じたのでしょうね。

 

僕が小学校に入学するタイミングで、新築の家に引っ越しました。

そこから小学校を卒業するまでの6年間が、僕が育った家族にとっての黄金期だと言える期間でした。

 

年末年始は、家族旅行は当たり前。

海外旅行も経験させてもらい、学校の生徒たちの間でもちょっとした優越感を感じていた僕でした。

 

悩みと言えば、塾や家庭教師といった習い事が多くて、自由に遊べる時間が取れなかったことです。

ところが・・・、

僕が中学に入学して1年ほど経過した頃、家庭内の雰囲気が徐々に変わってきたのです。

倒産そして人生の転落

家庭内では、夫婦喧嘩が徐々に多くなっていました。

父の女遊びや散財が激しくなっていたと、後になって母に聞かされたことですが・・・。

 

利益がでなくなった会社は倒産。

間もなく、離婚。

そして家を売ることになり、母の実家だった場所へ引っ越すことになります。

古くて小さな家です。

(両親の離婚後の状況は ⇒ 人生やり直しのはずだった離婚。お子さまをお忘れではないですか?

 

僕がその後、父と暮らすことになったのは高校に入学してからのことでした。

その頃から、父が定職らしい定職に就いていた記憶はありません。

付き合っていた人たちは、同じように定職を持たず、僕の目から見ても怪しい人たちばかりです。

 

父は「自分は彼らとは違う。」と感じながら付き合っていたようでしたが、僕の目には同じでした。

そんな胡散臭い人たちの中の一人が、父だったんですね。

 

借金取りがドアを叩いても、居留守をつかう。

大学進学時にもお金の工面ができず、口先だけの人生。

 

「来月には、まとまった金が入る。」

そんなことを言い続けながら、何ヶ月もその日暮らしの日々が続き・・・。

 

とうとう、その日の夕食を工面できない日が来た時。

「ここまで、落ちたんだなぁ・・・。」

そこまできて、ようやく僕もそんな自覚が湧いてきたんです。

 

こうして客観的に書いていくと、

「なぜ、もう少し早く手を打たなかったんだ?」

と思えるのですが、当の本人からするとなかなかわからないものなんですよね。

 

落ちるところまで落ちているという感覚が鈍くなって、なんとなくその日を過ごしているような日々なんです。

 

自分を客観視できないのは、恐ろしいことなんだなと、今こうしてあの頃を思い出しながら痛感しています。

転落人生を経験してしまう人の特徴とは

借金、離婚、失職、アルコールへの依存、色恋沙汰による身の破滅・・・。

人生の転落は、このようなことが原因となるのでしょうが、そのほとんどはお金に関することです。

こうして考えると、お金がないことが人生の転落に繋がる原因であるようにも思えるのですが・・・、

 

お金だけが、人生の転落の原因になるものではありません。

 

例えば・・・、

賛否両論はあるでしょうが、晩年の豊臣秀吉や、織田信長はどうでしょうか。

僕は、こうした偉大な歴史上の人物にも、一つの転落の姿を見てしまうんですよね。

 

もちろん、財には困ってはいなかったでしょうが、満たされてはいなかったと思えるからです。

心が満たされていなかった、晩年の人生。

これも一つの転落だと思うからです。

 

それでは、どのような人が転落人生を経験してしまうのか。

それを考えてみたいと思います。

自己中心的になり奪う気持ちに傾く

これは、本当に難しいところだとは思うのですが、どうしても傲慢になってしまうのが人ですよね。

成功するにつれて、傲慢になってしまうのです。

 

周りの人たちがイエスマンばかりになってくると、それが当たり前の環境のように感じるようになってきます。

 

最初は、一人のお客さんからの注文でも飛び上がって喜んでいたあの気持ちが、当たり前の通常になってきてしまいます。

そうすると、お客様へ感じていた感謝の気持ちが少なくなってきます。

同時に、飛び上がるほどの感情だったあの喜びも色あせてくるのです。

 

もっと多く売ろう。

もっと多く稼ごう。

もっと多くの称賛を受けて当たり前なんだ。

 

そのような気持ちになってしまう時が、転落の始まりです。

 

お客様に喜んで頂くための販売だったのが、お財布の中身を奪うための心境に傾いてしまうのです。

 

転落の落とし穴は、絶頂期の時からに既に潜んでいます。

上に登るほど、転落する時はその落差も激しくなります。

 

それは突き詰めると感謝を忘れ、自己中心的になることが原因となるのです。

身の丈を客観視できなくなっていく

坂道を転げ落ち、転落している途中でそのことに気付ける人は、まだ幸いです。

ほとんどの人は、転落しているという実感のないままに転げ落ちていってしまいます。

 

今この時期、この状況を客観視して、

「何かが、おかしい。もっと根本的に見つめなおさなければ・・。」

そのように感じられる人には、転落なんてありません。

 

身の丈を客観視できていない人が危険なのです。

 

今日の夕食が食べられない。

もう何ヶ月も収入が途絶えて、家賃も滞納している。

逃げるように賃貸の部屋を出て、家主に居場所を見つけられ、念書を書かされる・・・。

 

これも父との生活で経験してきた実話ですが、もう十分に転落してしまっていることは明白です。

ところが僕もそうでしたが、本人はそれがわからないものなんですね。

 

身の丈を知らないから、

「そのうち大逆転して、また前のような生活に戻れる。」

そんな叶うはずのない希望を持ち続けてしまうのです。

 

とんでもない勘違いですよね・・・(汗)

 

そうして事の重大さに気付けぬまま、更なる底なしに転落し続けていくのですね・・・。

絶頂期に既に生まれている転落への落とし穴

人生が辛い季節であっても、その中には既に楽しい季節の息吹があるものです。

それと同じように、人生の絶頂期に本人でも気づかない転落への落とし穴が生まれ始めているのです。

 

『成功者のシャドウ』と呼ばれたりもしますが・・・、

華やかに見える人生であっても、同時に影を必ず抱えているものなんです。

 

光が強いと、その影は更に濃くなります。

自己中心的な一面が強くなってきてしまうんですね。

 

僕の父も小さな成功という影で、隠れてマンションを購入していたり、車やバイクを所有していたり・・・。

 

そうなってしまうと、少しずつ意識が変わっていくのです。

透明な水の入ったバケツに、一滴ずつ黒いインクが落ちるように・・・、

少しずつ、少しずつ・・・、水に色がついてしまいます。

 

多くの人に喜んでもらうための商売が、自己中心的な浅い喜びのための商売に変わっていってしまう・・。

少しずつ、少しずつ・・・。

 

気づいた頃には、転落人生まっしぐらです。

人生を転落させる疫病神が嫌うこと

幸せを運んでくれる『福の神』にも、好む人、好まざる人がいます。

神様であっても、好き嫌いはあるんですね(笑)

対する疫病神にも、大好物もあれば、苦手でどうしようもないものがあるんです。

 

福の神が好むような人物は、間違いなく疫病神にとって苦手な人物です。

同じように、疫病神にとって大好物の人物は、福の神にとってはお近づきにはなりたくないタイプの人ということですね・・。

 

プライドにまかせて、嘘を重ねていく人

自分に甘く、それに気付けない人

 

こうした人は、疫病神にとっては格好の好物です。

だから、今考えるべき人物像はその逆のタイプですね。

 

疫病神が、

「どうもこの人のそばは、居心地が悪い。もう出ていこう。」

そう思わせる人物とはどんな人なのか?

 

智慧もいるし、強さも必要です。

優しさも、覚悟も必要となることでしょう。

そして、疫病神が大嫌いな忍耐も・・・。

 

転落の底を経験した人は、誰よりも強くなれる可能性を持っています。

 

その底を思い切り蹴り上げることが出来れば・・・、

その底に気付き、そこから思い切り蹴り上げる決断さえ出来れば、

あとは上に上にと昇っていくだけです。

今日できることだけを一つやることが転落からのターン

例外なく、世界中の疫病神が大嫌いな人物。

それは、一歩一歩、コツコツと継続して前に進んでいる人です。

 

大きな一歩ではありません。

大技を狙おうとしている人は、疫病神からみると隙だらけなんですよね。

でも、たいして難しくない一歩を毎日進めている人には、入り込む隙がありません。

 

どんなに邪魔をしようとしても、この小さな一歩の前には疫病神も逃げ出したくなってしまうのです。

 

言い換えると、諦めない人。挫けない人

結果を急がず、ただ目の前の一歩を進めることが出来る人

これを忍耐と呼んだりもしますが・・・、

 

そうした人の前では疫病神にとっては眩しすぎて、もう逃げだすしかない存在なんですよね。

 

転落人生の底を蹴り上げることのできない人は、大きな一発を狙いたがるものです。

結果までの時間を待つことが出来ないからです(汗)

少しずつ、コツコツと事を進めていくことが大の苦手なんですよね。

 

ホームランを狙うのは、ヒットを重ねた後です。

物事には全てタイミングがありますから。

 

今はコツコツとヒットを狙う。

ホームベースのことは考えず、ただヒットを狙う。

バットを短く持って、目の前のヒットを重ねていくだけです。

人生の転落をしっかりと受け入れる

転落人生ですら、あなたにとっては必要な人生の恵み。

苦しみの中にある人にとっては酷な表現でしょうが、これも事実ではあります。

 

プライドが邪魔をして、いつまでも自分に嘘をつき続けてしまう。

そうして現実逃避を重ねていく姿は、疫病神にとっては格好の大好物です。

 

全ての経験は、あなたに必要だから起こるのです。

 

人生はここで終わりじゃない。

この転落がなかったら、本当に大切なことを知らないままで人生を終えていたのかもしれない。

 

転落で終わる人生は、中途半端です。

転落してから、再び這い上がり昇り詰める。

ここまでが、人生の一区切りです。

 

中途半端は、疫病神の大好物。

やり遂げることが、福の神の大好物です。

 

その転落は、あなたが登ろうとしていた山から引きずり落とした出来事なのでしょう。

 

でも引きずり落としてくれたからこそ、

「あなたが登る人生の山は、あの山なんだよ。」

福の神がそれを教えてくれていることに気付けるものなんです。

 

気付くことさえ出来れば、最初の大きなハードルは飛び越えたと言ってもいいのです。

あとはもう、コツコツと正しい方向へ一歩を進めていくだけ。

 

なぁに、そんなに長い時間ではありません。

気付いたら、思わぬ結果に胸躍る時間があなたにプレゼントされることでしょう。

 

今あなたは、強くなっています。

転落の経験すら、あなたにとってありがたい過去となるのです。

それを信じて、今日も一歩を進めるだけ。

 

着実な一歩を進めている人にとって、福の神の好む未来はもう確定しているのですから。

 

 

まとめ

転落人生から再び昇っていく人とは?
人柄がガラリと変わるほどの意識改革が起こる人

人生が転落している時の人にとって、非常に難しいこと
転落しているという実感がなく、現実を自覚できない

人生転落の始まりとなる、心境の変化とは?
感謝や喜びの気持ちより、自己中心的な奪う気持ちに傾く

疫病神の目から見て、スキのある人、苦手な人は?
大技ばかり狙っている人はスキだらけ。一歩一歩着実に進む人は苦手

福の神が例外なく好む、人生必勝の戦略とは?
一歩一歩、コツコツと正しい方向へ着実に進んで行くこと

 

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この記事を書いている人

読者さんからの温かいメッセージにいつも元気を頂いている、平凡なアラフィフ・ブロガー。

雇われサラリーマンだが、仕事よりもブログの方が楽しい毎日。

「いい文章、書くね。」
「時々、感動させるよね。」

若い頃、友人・知人から言われた何気ない一言を思い出し、心の欲求に従うままに本ブログを書き始める。

 

学校が辛かった中学生。

集団行動にどうしても馴染めなかった、高校時代。

楽しくなるはずだった期待を見事に裏切られ、
孤独に苦しんだ大学時代。

やっと見つけた就職先での挫折、退職、転職の繰り返し。

愛する家族との別居生活・・・。

 

幸せな今、全ての挫折が僕の宝。

 

苦しかった全ての経験が今、読者さんたちの悩みを解決できるヒントとなってくれていることに感謝を感じつつ・・・、

とても幸せな第二の人生をスタートさせている。

今では、本ブログを通して築けている読者さんとの信頼関係が何よりの喜び

読者さんの心に少しでも届くメッセージを考えながら目覚める朝が続いている♪

 

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恥ずかしいことも、たくさん書いてしまいました(-_-;)

お悩み解決へのヒントがきっとある



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