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祝福全般 PR

人生の課題、上級編!理想と現実のギャップをバネにする活用法

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この記事からあなたが得られる人生の祝福

理想と現実とのギャップに苦しみ始めた20代の頃に感じたこと
ギャップに苦しむあなたは今、大きな分岐点にいる・・
理想とのギャップがあなたにとって宝である理由
ギャップを埋めようと決断した時に越えるべき最初のハードルとは?
欲しい物が多くあるあなたが本当に欲しいのは、その物ではない!?

これらの新しい祝福を得られるための所要時間は約8分です

 

「大人になるってことは、夢を少しずつ食べていってしまうことなんだね。」

どこで聞いたセリフか、もう忘れてしまいましたが・・・

 

子どもの頃にたくさん持っていた理想も、大人になりながら減らしていく。

時間の経過とともに、理想を食べながら減らしていってしまう・・・。

 

そのような意味なんでしょう。

 

確かに、僕も子どもの頃はとんでもない夢を描いていました(^-^;

オープンカーを運転してたり、プライベートジェットで移動したり・・汗

 

「夢を持つのはいいことだ!」

なんて学校の先生に言われながら、無邪気に『なりたい自分』を描いていたものですが・・、

 

その夢がある時点から、自分を苦しめることになってしまうんですよね。

 

楽しく描いていた夢だったはずなのに・・・。

理想と現実との力関係の逆転で生じる人生の苦しみ

20年前、30年前、40年前・・・それ以上。

僕の時間をさかのぼりながら、必死で子供の頃の心境を掘り起こしてみました(笑)

 

理想と現実の比重。

 

理想の比重が圧倒的に多かったのは、子どもだった頃の方です。

まぁ、当たり前ですよね。

 

将来の華やかな理想の世界を疑うことなく、楽しんでいた時間。

そんな時間が圧倒的に多かった、子どもの頃。

 

ところが中学生、高校生と上がっていくにつれて、だんだんと変わってくるんですよね。

 

「あれっ?このままいけば、自分の人生・・。」

「もしかしたら、平凡以下の人生になってしまうかも(汗)」

 

そんなことを感じる瞬間が、ポツポツと出てくるようになるのです。

20代前半から生じる理想と現実のバランスの逆転

子どもの頃には、あれほど大きかった夢が・・・、

20代に入ると、すっかりこじんまりとした形になってきます。

 

僕の場合は、大学3年生を終える頃でした。

理想と現実の比重が、完全に入れ替わってしまったことを感じたんですよね。

 

子どもの頃は当たり前のように、思い通りの人生を歩めるものだと信じて疑わなかったのに・・。

 

就職前の年齢になってくると、現実へ足を踏み入れていることを少しずつ感じ始めてくるんですよね。

 

映画のように、スクリーンに映るような人生なんてどこにも無いのか・・・。

そんなことを感じるわけです。

 

あれほど夢を見させてくれた映画が、ガラリと残酷な作り話に思えてきます。

そして社会人となり・・・。

 

もう両足は完全に、現実の世界に突っ込んでいくのです。

 

簡単な仕事もろくに出来ず、毎日怒鳴られてばかり。

電話の向こうのお客さんからは小馬鹿にされ続け、受け取る給料は家賃を支払えば残りわずか・・。

 

いままで信じてきた理想。

どこまでも美しく、心を自由にさせてくれた理想。

それは、自分をこのように打ちのめすために存在していたのか・・・。

 

打ちのめされるために、僕は理想を抱いていたのか?

こんな人生が、あっていいのか?

確かに、僕は理想と現実とのギャップに打ちのめされていました。

 

それでも・・、

それでもほんのわずかですが、まだ完全には理想を手放すことの出来ない自分もいます。

 

現実を受け止め、小さくまとまってしまうことへの抵抗感を、どうしても拭い去れないのです。

挫折が開いてくれる人生の扉

このままいっても、理想の人生はやって来ない。

そんな風に感じ始めたのが、僕の場合は20代前半の頃でした。

 

その頃からです。

僕の意識が変わり始めたのは。

 

「ただ待っていてもダメだ。ただ夢を描くだけじゃだめだ。」

「自分で行動して、やるしかない。」

 

そんなことを思ったんですよね。

 

目の前の現実を乗り越えるための、戦いの始まりです。カッコイイこと言ってしまった・・(^-^;

 

20代という若さで、具体的に出来ることと言えば・・・、

取り合えず本を読むことくらいです(汗)

 

営業の本、自己啓発の本・・・、

理想の人生に近づくために始めたのは、取り合えず読書からでした。

 

そんな小さなことからスタートした、社会人なりたての20代でしたね。

 

正しいゴールへのアプローチの仕方を、当時の僕は十分に知りませんでした。

だからかなりの長期間、試行錯誤はしてしまいましたけど(汗)

苦しみ続ける人生か、本当の幸せを掴む人生か

なんて悲惨な現実だ・・

と、そこで腐ってしまってはいけません。

 

ここは一つの勝負どころ。

大きな分岐点です。

 

理想と現実の差が大きすぎる現状を目の当たりにする時は、誰の人生にもやってくるものです。

 

苦しみがやってきた時、それは幸せへのチャンスでもあります。

オセロをひっくり返すように、ガラッと苦しみを変えることができるものなんですよね。

 

これから書いていきますが・・・、

理想と現実のギャップによって、苦しんでいる今のあなた。

そんなあなたは、『幸せ』を掴む一歩手前にいる状況とも言えるのです。

 

今のあなたも、かつての僕のように理想と現実との大きなギャップに痛みを感じているのでしょう。

でもそのような痛みを感じているということは、それと逆の方向に行ける可能性もあるということなんです。

 

痛みを敏感に感じているあなたは、『充実した人生』を手に入れたいというエネルギーもたくさん持っているということなんです。

 

痛みを感じていたばかりの僕だって、今では充実満点の人生を過ごしています。

誰が何といおうと、幸せで豊かな人生です♪

 

あなたもぜひ、理想の人生への扉を開けてください。

人生の理想と現実との間に大きな溝がある理由

理想があなたを高揚させてくれ、そして後に苦しめる原因ともなってくること。

時間が経過するほどに、苦しみの比重は大きくなってくること。

 

それはだんだんと、

 

「いつかは実現すると信じて疑わなかったこの理想が、手に入らないままで人生終わってしまうかも・・。」

「今のこの現実と理想との距離が大きすぎる。」

「この状況を受け入れ、妥協しながら生きていく以外に、もう道はないのか?」

 

そんな気持ちがリアルに迫ってきて、あなた自身の未来にまで暗雲を感じてしまう感覚です。

 

でも考えてみると、完全に理想とマッチした状況ばかりが続いている人生ってどんなものでしょう?

その時点で、もう『理想』とは呼べないものになってしまうはずなんですよね。

 

『理想』というものを持つことができるから、現在の立ち位置も知ることができて・・、

『現実』に満足できない現状を認識することで、あなたの理想について考えることもできるわけです。

 

理想と現実とのギャップに悩んでいるあなたは、成功へのエネルギーを持っている証拠です。

 

抱いていた理想をいつの間にか忘れてしまい、現実の生活に慣れきってしまっている人。

感覚が麻痺してしまい、もうそれが辛いことであることすら感じなくなっている人。

 

このような人も多いのです。

ギャップという認識すら持つこともなく、なんとなぁくの日々を過ごしている。

 

そんな人たちも多い中で、あなたはまだ苦しんでいるんですよね。

それは、成長と幸せへの可能性を秘めているがゆえの苦しみなんです。

理想と現実の溝から生まれる変化へのエネルギー

ギャップというのは、実は宝です。

あなたの才能を気付かせてくれて、変化へのガソリンを与えてくれるものだからです。

 

確かに、バランスというか限度は必要です。

 

いくら理想と現実とのギャップが、エネルギーを生んでくれると言っても・・・、

あまりに距離の離れた理想であれば、それは意味をなしません。

 

「僕の理想は、車10台を所有して、毎日パーティーしながら過ごしても余りあるほどの財を得ている人生だ。」

「私の理想は、毎日カチャカチャと30分程度の労働で、十分に豊かな生活が可能なライフスタイル。海外を転々としながら、職場は気の向いたカフェ。」

 

可能性ゼロとは言いませんが・・・、

あまりに距離の遠い理想は『伸ばしすぎたゴム』のように、役に立たないものなんですよね。

 

そうなると、ギャップによる『変化へのエネルギー』もなくなってしまいます。

 

【身の程を知った理想】

という視点も大切ではありますが・・、

理想と現実との間にある程度の距離があることは、本当はありがたいことだと言えるのです。

本当のあなたを気付かせてくれる材料

ギャップによって生じる、あなたの中の違和感。

この違和感が、あなた自身が何者であるかを教えてくれるものなんです。

 

自分は、体を動かすことが好きなんだ

私は楽器を弾いている時が、一番生きていることを実感できる

親の仕事を継ぐなんて絶対いやだったけど、やっぱり自分はこれが好きだった

 

空気や太陽のありがたさを、普段私たちが感じることがないのは、何の違和感もないからですよね。

当たり前のように存在してくれているから、そのありがたさに気付けないまま日々を過ごしてしまっているだけなんです。

 

でも本当の成功者って、そんな気付きにくいところが見えている人なんですよね。

見えないところを見ている人なんです。

 

そういったことに感謝できることで、幸せの気持ちを感じることができるからです。

 

違和感を感じているあなたは、幸せへの道しるべを手にしています。

現実に感じる違和感が、あなたの本当の『やりたいこと』を教えてくれているのです。

 

「今感じているその痛みは、君の〇〇〇を犠牲にしているからだよ。」

と、理想とのギャップが教えてくれているかのようです。

抱いている理想と現実が教えてくれる人生の秘密

そのようなギャップによって感じる苦しみや痛み。

そんな苦しみの中に、あなたの人生という問題の答えが実は隠れています。

 

「その痛みの向こう側にある、人生の答えをつかんでね。」

「そして豊かな人生を実現させてね。」

 

あなたが自分の力で答えを見つけるために、そういった痛みを与えてくれているのですよ。

問題を解いた後の、爽快感を味わうための痛みだとも言えるわけです。

 

直面しているそのギャップの苦しみこそが、あなたが乗り越えるべき問題とも言えるわけですよね。

 

日々の現実に負けずに、どうやって理想を手にするか?

現実は泥臭いものです。

そこは言わずとも、すでにわかっていることでしょう。

 

「理想を決して失わずに、生きていくことが大切だ。」

なんて正論を吐いても、日々の現実は泥臭いものです。

 

華やかさを売りに商売をされている人たちだって、それは同じようなものなんですよね。

一見、派手な生活をしているように見える芸能人だって、実は地味な毎日を送っているものだと僕は思います。有名人の知り合いがいないので、断言はできませんが。

 

それでも大切なのは、そんな日々の現実を乗り越えて、理想へと近づいていく作業にあるのです。

そこから多くの人生の秘密を学んで、あなただけの教訓を得ることができるからです。

 

理想の人生ってなんだろう?

そもそも、あなたにとっても理想の人生って明確ですか?

ただ、今の状況が嫌なだけなのでは?

 

理想を描けているとしたら、それに近づくためには何をすべきでしょうか?

 

ギャップを埋めていく一連の時間が人生。人生とは何か?崖っぷちの時に浮かぶヒント。人生は奇跡の贈り物では、理想へと進む人生の意味をお話ししています。

人生とは何か?崖っぷちの時に浮かぶヒント。人生は奇跡の贈り物大きなテーマですが、「人生とは何か?」という問いへの答えを見つける為に書いた記事です。あまりに大きなテーマなので、答えも無数にあるはずです。そうであっても、原則を求めていくと、その答えの数も限りなく限られてきます。人生への問いの根源を掴むことは難しいことですが、一つのヒントを提供します。...

現実を乗り越え、理想をつかむ人生とは

歩んでいる、この人生。

理想とのギャップがあまりにも大きく感じる、この人生。

 

そのように感じるのは、あなただけではありません。

僕だって、泥臭い現実に何度打ちのめされてきたか・・・(汗)

 

現実は泥臭くて、地味なものです。

 

それが現実。

それも現実。

 

泥臭い地道な作業を継続させていかないといけない時期だって、人生にはあります。

 

あなた自身が泥臭く歩んでいる、その毎日。

 

それを遠くから見ている周りの人は、そんなあなたを見て美しさを感じ始めているのかもしれません。

富士山のように。

 

自分で感じていることと、周りの目は違うものです。

遠くから見られているあなたの姿は、すでに成功者のオーラが出てきているのかもしれません。

 

ただ一歩。

明日もまた一歩。

非凡な道を歩いて行くだけです。

最初に乗り越えるべき関門

ギャップに苦しんでいるあなたの目に、周りの人が眩しくみえているとしたら・・・。

自分以外の誰かの人生と比較して、苦しみを感じているのだとしたら。

 

最初に乗り越えるべきハードルは、嫉妬や他人を羨む感情です。

 

ここが大きな分岐点であるような気がするんですよね。

職場でもいつも不満ばかり言っている人って、どこの会社でも一人くらいはいるものです。

 

頭も良くて仕事能力も高いのに、もったいないなぁと思うのですが・・・。

彼らは、『ギャップ』を感じる能力を、嫉妬する方へ向けてしまっているのです。

 

言っていることはとても適格。

そして、的を射ています。

でも決して、嫉妬しているその人には理想の人生はやって来ない。

 

余計なお世話ですが、可哀想だなぁと思ってしまいます。

 

なぜそう断言できるのかというと、僕自身が20代の頃まさにこのタイプだったからです(汗)

 

もう愚痴ばかりでした。

周りの人たちも、同じようなタイプしか集まりません。

 

そして一人、また一人・・・、その会社を去っていくのです。

間もなく、僕もその一人となりました。

 

嫉妬や不満を感じた時は、もうハッキリと認めることです。

 

嫉妬を感じているあの人は、私の理想像だ

不満を感じているこの環境の真逆に、自分の理想がある

本当に目指すべき自分のゴールが見えてきた

ありがとう

 

他人や周りの環境に嫉妬や不満が出そうな時は、

「自分の理想像を教えてくれているんだ」

としっかりと認めてあげてください。

 

あなた自身の人生を輝かせるためにも。

 

ただ認めてあげる。

あなたが嫉妬して陰口をたたいているあの人は、あなたの理想像だった。

ああいう人になりたいと、思っている。

 

たった1つの認めるという気持ちが、あなたの未来の大きな重たい扉を開くことでしょう。

理想を下げていくという技術

隣の芝が青く見えるように、人はどうしても自分に持っていないものが眩しく見えるものです。

他人の人生が羨ましく感じてしまうのです。

 

ここで一つ考えるべきは、今のあなた自身もまんざら捨てたものではないということです。

そこに気付いてあげてください。

 

もしかしたら、あなた自身を眩しく感じている他人の目が実際に今あるかもしれません。

今のあなた自身は、これまでのあなたが歩んできた全ての結果であり結晶です。

 

あなたが羨ましく思っている他人の人生も、その方がそれなりのことをしてきたからこその今なんです。

その果実だけを見て、他人の木を羨ましいと感じているだけなのかもしれません。

 

あなたには、あなたが実らすべき果実があるはずです。

あなたが持っているもの以上のことは出来ません。

 

持っている素材以上の料理はできないのです。

手にしている素材だけで、勝負するしかありません。

 

今この状況も決して、悪いものではないということを知るべきです。

 

向かうべき理想はあるが、今のあなたにも武器はある。

確かに理想と現実とのギャップはあるが、このギャップのおかげであなたは生きるエネルギーを得られている。

 

そして人生を面白くしてくれている。

 

今この人生も決して悪くはない。

そのように理解して、理想へと進んでいこうと決意する。

 

満足できていないこの現状にも満足できる。

 

禅問答のようですが、そのような心境も時には大切なものです。

 

理想を下げるというのは、決して諦めるということではありません。

今の状況にも、感謝できる心境を持つということです。

 

それによって、ゴールまでに至る過程も楽しめるような心境でいられるようになります。

結果として、目標までの到達も短くなってくれるでしょう。

 

あまりに高すぎる理想や目標は危険です。

朝令暮改、大歓迎です(笑)

目標を変えながら前に進む、柔軟な思考を身に付けて下さい。

 

ただ一つ変えてはいけないもの。

それは、あなたの信念です。

目標を達成するための目的と言ってもいいです。

 

これだけは、コロコロと変えるべきではありませんね。

信念という軸だけはしっかりと持っておかなければなりません。

理想に生きつつ、堅実な人生をつかむ

あなたの描く理想に近づく為に、足りないものは何ですか?

何を得ることで、理想と現実とのギャップを埋めるのでしょうか?

そのギャップの架け橋となるものは、何でしょう?

 

ここまで読んで下さったあなたは、もうそれが明確でなければなりません。

 

欲しいものを明確に、そして何より、

「なぜそれが欲しいのか?なぜそれが理想の自分の人生のために必要なのか?」

その答えを常に磨いておくことが大切です。

 

と言うのも・・・、

おそらく今あなたが描いている理想は、社会的地位や、物、収入や環境といった目に見えるものですよね。

 

でも本当に欲しいものって、実はそれらを手に入れた先にあるあなたの感情なんです。

 

物そのものよりも、それを手にした時に感じるあなたの

「嬉しい、幸せ、達成した・・」

色々な感情こそが大切なものなんです。

 

だからそれを手にした時に、どういった気持ちになるのか?

そこにこそ、意識を向けて欲しいのです。

リアルに感じながら、その気持ちだけでも先取りして下さい。

必ず夢は叶います!

 

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まとめ

理想と現実とのギャップに苦しみ始めた20代の頃に感じたこと
ただ理想を描くだけではダメ。行動しないとギャップは埋まらない

ギャップに苦しむあなたは今、大きな分岐点にいる・・
その痛みは、人生を変えたいという思いの表れ。自分に正直に

理想とのギャップがあなたにとって宝である理由
あなた自身が何者であるかを教えてくれるから

ギャップを埋めようと決断した時に越えるべき最初のハードルとは?
嫉妬心の克服。他の環境をうらやむことなく、嫉妬の対象が自分の理想であることを認める

欲しい物が多くあるあなたが本当に欲しいのは、その物ではない!?
本当に大切なのは、それを手にしている時の『喜びの気持ち』そのもの

 

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あなたを開眼させる一言がきっとある

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僕自身、この中から直感にまかせて目に止まった言葉を味わうことがよくあります。

 

その一言が今日一日のテーマになって、魂レベルで充実した時間を過ごせた。

そんな経験が日常茶飯事となっている日々です♪

 

今のあなたに必要なピッタリの言葉も、きっとあるはずです。

 

一日の終わり、就寝前に

一日の始まり、起床時に

ほっと一息、コーヒーブレイクの時に

 

あなたの人生をパッと明るくさせる一言。

そんな出会いがあることを心より願っています。

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この記事を書いている人

読者さんからの温かいメッセージにいつも元気を頂いている、平凡なアラフィフ・ブロガー。

雇われサラリーマンだが、仕事よりもブログの方が楽しい毎日。

 

「いい文章、書くね。」

「時々、感動させるよね。」

 

若い頃、友人・知人から言われた何気ない一言を思い出し、心の欲求に従うままに本ブログを書き始める。

 

学校が辛かった中学生。

集団行動にどうしても馴染めなかった、高校時代。

楽しくなるはずだった期待を見事に裏切られ、
孤独に苦しんだ大学時代。

やっと見つけた就職先での挫折、退職、転職の繰り返し。

愛する家族との別居生活・・・。

 

幸せな今、全ての挫折が僕の宝。

 

苦しかった全ての経験が今、読者さんたちの悩みを解決できるヒントとなってくれていることに感謝を感じつつ・・・、

 

とても幸せな第二の人生をスタートさせている。

 

今では、本ブログを通して築けている読者さんとの信頼関係が何よりの喜び

 

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