楽しくない PR

病気。楽しくない人生の出来事に寄り添うことで発見した人生の宝

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この記事からあなたが得られる人生の祝福

「健康に不安を抱える人をリーダーに立てるべきではない」という言葉の真意
病気を経験して良かったと思えることとは?
病気を経験したことで得られた一番の宝
苦しい時がやってきた時に採用したい考え方

これらの新しい祝福を得られるための所要時間は約6分です

エア
エア
他のどんなことより、この病気の苦しみから解放して欲しい。病気の時には、それが人生の最優先事項になるものですよね。
読者さん
読者さん
病気と付き合わなければいけない人生なんて、楽しくないです。ただ普通の健康が欲しいだけなんですけど・・。
リトルエア
リトルエア
程度の差はもちろんあるけど、病気は誰もが経験する人生の苦しみの一つだよね。
エア
エア
僕は大きな病気をしたことはありませんが、何度か痛くて苦しい経験をした時、心のセンサーが敏感になったことを感じました。人生の楽しみの本質が見えたような気がしたんです。
リトルエア
リトルエア
病気がちの人生が楽しくないと、諦めないで!人生の優しい真実は、あなたにも平等に与えられているんだよ。

 

健康体に恵まれている僕は、病気らしい病気の経験は殆どありません。

入院経験も殆どなく、小さなころに交通事故の治療で1ヶ月強程入院しただけでした。

 

そんな僕だったのですが、男性の厄年と言われる年齢に達した時のことです。

体調の変化を立て続けに感じた時期があります。

 

それまでの不摂生や、生活習慣の積み重ねもあったのでしょう。

何度も病院のお世話になってしまった年があったんですよね。

 

病院が好きでない僕にとっては、とても憂鬱な時期でした。

それでも、痛みを我慢することに耐えきれなくなってしまったんですよね。

 

「病院が嫌だとか言っている場合じゃない・・。」

病院嫌いの感情なんてもうどうでもよくなり、病院へ直行したのです。

 

何の病気だったの??

きっと、そう思われているでしょうね。

あまり言いたくないのですが・・・、

痔と脱腸で苦しんでおりました(-_-;)

病気をきっかけに全てが楽しくないと感じた

病気になると、健康である時には決して気付くことのなかった多くの事が見えてきます。

 

月並みですが・・、

当たり前のように過ごしている日々が、どれ程ありがたいものであるのかということです。

 

どこか一部でも体に不調が出てしまうと、簡単な仕事上のことでも判断を間違えたりしてしまいます。

何だか、どうでもよくなってしまうのですよね。

 

「今は仕事どころではない。」

そんな気持ちになってしまい、健全な判断が出来なくなるのです。

 

『健康に不安を抱える人をリーダーに立てるべきではない』

これは、真実だと思います。

 

健康であるからこそ、物事を正しく見ることが出来ていたのです。

 

そして大切な判断や決断は、

『どのように物事が見えているのか』

ということにかかっています。

 

僕の体調不良の原因は、明らかに積み重ねてきた習慣によるものでした。

食生活、飲酒生活・・・。

 

この習慣こそが、あなたの『考え方』が表れている部分でもあるんですよね。

健康体の僕には見えなかった人生の側面

年に1~2回、風邪をひく程度しか体調を崩すことのなかった僕です。

病気で辛い経験をするということが、僕にはありませんでした。

 

人の痛みがわからなかった僕は、会社で休みがちの人に対して、とても冷たい視線を送ってしまっていたことを感じます(汗)

 

もちろん口に出して言うことはありませんが、

「肝心な時に体調を崩すような人には、大事な仕事も任せられないだろうな。」

そんな冷酷なことをどこかで考えていたんですよね。

 

そんな僕でしたが、いざ体調の異常が自分自身にやってきた時・・・

「健康を失うことが、こんなに辛いことだったんだ。」

そのことを痛感させられることになりました。

 

病気がちな人に向けていた、冷たい視線や考え方が見事に変わってしまったんです。

突然の病気に襲われ全てが楽しくないと感じ始める

何の病気だったかは冒頭でお伝えしたので、ここで申し上げることは致しませんが・・(笑)

 

出張先のホテルにチェックインした時、突然感じた痛みを覚えています。

その日以降、長い苦しみの時期を過ごすことになったのです。

 

病院には絶対に行きたくない。

食事や薬で何とかならないものか・・・

 

悶々と誰にも相談できずに過ごした2ヶ月程でしたが、ついに一人で抱え込むことに耐えられない日がやって来ます。

 

羞恥心を捨てて、まずは妻に打ち明けました。

「ちょっと、お尻が痛くてね・・・」

 

それからの食卓には、毎回ヨーグルトやキノコ類が登場するようになり・・。

 

そうした必死の食事療法を行ってくれてはいたのですが・・、

毎朝の時間が、恐怖になってきたんですよね。

 

痛みの時間がやってくるからです(汗)

 

当時は毎日欠かすことのなかったお酒も、飲まない(飲めない)日がポツポツと出てきたほどでした。

 

食事も何もとらず、おトイレにも行かなくていい状態が1週間ほど続けば良くなってくれるのだろうか?

でもその前に、体力が持たないだろうな・・・

 

そんなことを考えるようになり、体重はどんどん減っていったのです。

 

毎日の仕事が辛かったですね・・・

車の運転中に突如痛みが発生すると、運転もままなりません。

 

出張が多い仕事なので、宿泊先のホテルの設備は必ずウォシュレットがあるところを事前に確認したりしたりしていました。

 

誰にも打ち明けられない。

それでも妻に打ち明けるだけで、少しは心が軽くなれた。

 

人は孤独の痛みに辛さを感じるもの。

そのことを僕は知りました。

病気になって身に染みた人の情け

食事療法だけでは限界を感じるようになり、ついに病院に行くことを決めました。

病院に行ったのは、6月だったと記憶しています。

 

お正月も痛みに耐えながら過ごしていたことを考えると、結構な期間を我慢し続けたんだなぁと、自分をいたわりたい気持ちです(^-^;

 

会社に病名を告げるのが嫌だったので、日帰り手術が可能な病院を探して診察を受けました。

念のために金曜日に有給を1日取り、その日に手術を入れたのが正解でしたね。

 

翌日、翌々日は痛みで動けなかったからです。

とても仕事など出来る状態ではありませんでしたから。

 

そんな中、ありがたかったのは身内の存在です。

寝ている以外、何も出来なかった僕です。

 

病気がちな人に、冷たい視線を投げていた自分。

やるべき責任があるなら、這ってでも来るべきと思っていた自分。

 

そんな僕が、着替え1つするのにも必死になってしまっている。

 

お世話をしてくれる身内の情けが、本当に身に染みました・・・

病気になって変わった人生観

僕が経験したことは、命に関わるような大病ではありません。

そんな小さな手術であっても、激痛で大変な思いをしていたんです・・。

 

クシャミなんてしてしまうと、体中に激痛が走るので鼻を押さえて必死で我慢していましたから(^-^;

 

「こんな小さな手術でこれなんだから、大手術を受ける人たちは本当に大変な思いをされるんだろうな・・・」

想像出来ないほどの苦痛を、耐えているはずです。

 

術後すぐは、

「大したことなかったな♪」

と感じていたのですが、麻酔が徐々に切れてくると・・・。

 

「痛い・・・、痛み止めもらえますか(泣)」

そんなことを言っていたんですからね。

 

「自分は痛みに弱い人間だったんだ。」

「ちょっとした病気でも、全てが楽しくない気持ちになってしまうものなんだ。」

そんなことを初めて感じました。

 

普通の健康でいることのありがたさを身に染みて感じていたのです。

病気は楽しくないものだけど・・

仏教では『生老病死の四苦』として語られているように、病気は人生の一つの苦しみであることは間違いのないことでしょう。

 

人生は苦しみから逃げることが出来ない。

 

その苦しみの代表としてこの『四苦』が挙げられているのだと思います。

 

『生きることは楽しい。幸せ。そして苦しいものである。

ここを正直に認めているんですよね。

 

ただ病気を通して、僕がわかったこと。

 

それは、

【どんな苦しみであっても、決して『意味のない苦しみ』はない】

ということでした。

 

僕の場合は、命に関わるほどの病気ではありませんでした。

それでも痛みの苦しみを経験した後と前では、明らかに気持ちの変化があります。

 

いや、気持ちの変化だけではありません。

食事に対する欲求というか、ありがたさも心底感じていました。

 

美味しいものをずっと食べられなかったので、

「この痛みが取れた後は、あそこの味噌ラーメンと唐揚げを絶対に食べよう!」

それだけを楽しみに、病室で誰かがラーメンを食べている動画を何度も見ていました(笑)

 

僕の愛犬エアが、食事を前に待ちきれない思いを体全体で表現する気持ち。

そんな犬の気持ちも理解できるようになったのです(笑)

【病気が教えてくれた】健康は当たり前ではない

そのような食に対する欲求が増していた変化とは別に、健康のありがたさもまた痛感していました。

 

「当たり前のように生活出来ていたあの環境は、実は恵まれていたんだ。」

そのように感じるようになったのです。

 

毎朝、何の悩みも持たずにおトイレに行けること♪

寝てる間も心臓は休むことなくしっかりと動いてくれている

嫌なことがあった日も、夜があるおかげで翌朝は新しくスタートできること

美味しいものを何の気兼ねも無く食べられる喜び(^^♪

手足を伸ばして、何の痛みもなく横になれること♫

 

当たり前のように過ごしていた、そうした日常の日々。

 

それはいつ崩れてしまうかもわからない、大切なものだったんだと気付かせてくれたのです。

 

明日なくなってしまってもおかしくはない、平凡な日常。

それこそが一番ありがたいものだったんだと、感謝の気持ちが強くなってきました。

感謝の気持ちが人生に与えてくれるもの

愛犬とお散歩する休日の朝。

いつものように風に揺れる木の葉。

 

感謝の気持ちが強くなると、そんな当たり前の光景にありがたさを感じるようになるんです。

 

刺激が足りない。

平凡過ぎる毎日がつまらない。

 

健康な時には、ついついそんな愚痴が出そうになる平凡な毎日です。

 

そんな日々でも・・・、いや『そんな日々こそ』と言うべきですね。

感謝したくなる幸せが、たくさんあることに病気が気付かせてくれました。

 

病気を経験することによって、感謝することへの訓練の機会を与えられていたのかもしれないとすら思えるのです。

 

感謝できる人は、例外なく幸せそうな人ばかりです。

 

病気になって苦しい思いをすることになった僕ですが・・、

何気ない日常に、たくさんの『感謝』の種を見つけることができるようになりました。

 

ただ苦しむことを経験するだけの時間ではなかったんです。

楽しくないはずの病気が心のセンサーを敏感にしてくれた

四つの苦しみ、『生老病死』。

そんな苦しみも、ただ苦しむためだけに存在するものではなかったんです。

 

まれることができたから、幸せな人生を創るチャンスがある

いることを避けられないから、一日一日を大切にしようと思える

を経験することによって、平凡な日常に詰まっている感謝が見えてくる

を必ずむかえる有限の時間だから、人生は貴重なものなのだ

 

この世の苦しみは、私たちが「苦しい」と感じる為のものではないのかもしれません。

ちょっとした応用問題みたいなものだったんです。

 

『苦しみを通して、その奥にある喜びの種を見つけなさい』

そんな応用問題だったんですよね。

 

肉体を鍛える時には、ある程度の負荷をかけながら強くしていきます。

心だって健全に鍛えていくためには、そのような負荷が必要だったんです。

与えられていることに敏感になり人生が豊かに

普通に、朝目が覚めて朝食を食べることが出来る。

そしてやるべき仕事があり、その後で家族との休息がある。

 

そんな普通の日常は、もしかしたら奇跡の毎日なのかもしれません。

 

空気が吸えて呼吸が出来る。

 

日の光で布団を干して、夕陽の顔に

「綺麗な空だね。」

と話す家族との会話。

 

病気を経験したことによって、それらが当たり前のようにそこにあるものとは思えなくなっている自分がいました。

 

体が苦しい思いでいる時には、もうこの痛みから解放されたいという思考で一杯になってしまいます。

他の事には、何も関心が無くなってしまうものなんですね。

 

ところがその痛みがやわらぎ、解放された時・・、

それまで感じることの出来なかった事実を発見することができたんです。

 

自分の事だけで精一杯だった状況から解放された時、やっと外へ目が向けられるようになったからでしょう。

 

当たり前のように今ある環境は、実は与えられている貴重なものであるのかもしれない。

そう思うようになりました。

当たり前だと思った時、楽しくない人生になる

この世は『幸せ』で満ち溢れている。

当たり前のようにその辺に転がっているから、そのことになかなか気付けないのかもしれません。

 

発見できる人は、どんどん幸せになっていけるというのに・・・

 

そんなどこにでもある『感謝の種』を発見させてくれる手助けとして、病気やピンチが訪れてくれているのかもしれません。

 

「あなたの足元にある、その『幸せ』をまだ見つけられないみたいだね。」

「この病気をきっかけに、ぜひぜひ今のあなたに見えていない『幸せ』を発見して欲しい。」

「苦しみに負けてはいけないよ。苦しみだけに引きずられてはいけないよ。」

 

そのように語りかけてくれているように感じるのは、意識過剰でしょうか(^-^;

 

仕事での評価や、自己顕示の欲求。

以前の僕の人生で、優先順位の高かったこれらのこと。

 

今では結構、どうでもよくなってしまっています(^-^;

 

そのかわりと言っては何ですが、自分への自信は以前よりずっと大きくなっているのです。

 

病気を経験してからは、僕の中の人生の優先度に変化が起こりました。

健康や、心のストレスを抱えながらの『成功』には関心が無くなってしまったからです。

 

今の僕が欲しいのは、『本物の成功』です。

人が羨むような生活環境ではありません。

 

本物の成功とは当たり前ではない幸せに気付けて、豊かさを更に満たしてくれる人生です。

 

そのような心境になると、不思議ではあるのですが・・・、

以前は欲しくても手に入らなかったものが、自然に入ってくるようなこともあるんですよね♪

 

『幸せは幸せを呼び、富は富を呼ぶ。』

あぁ、今日も笑顔で1日を終えることが出来そうです。

 

あなたの1日が、今日もハッピーでありますように♫

 

心を鍛え、思い描く人生を実現させる力を持つための方法は、引き寄せの法則を信じた結果、叶ったこと、叶わなかったことで詳しく書いているので、ぜひ読んでみて下さい。

引き寄せの法則を信じた結果、叶ったこと、叶わなかったこと引き寄せの法則を信じた結果、あなたの中に起こるものは不思議な心境です。爽やかで、何にもとらわれない気持ちです。引き寄せたいはずなのに、それにとらわれてもいない。それはあなたが本当の意味で、自分を信じられるようになるからです。そんな不思議な世界へ案内します。...

 

 

まとめ

「健康に不安を抱える人をリーダーに立てるべきではない」という言葉の真意
体の不調には『習慣』が原因となることが多く、習慣はあなたの『考え方』を暗示している

病気を経験して良かったと思えることとは?
身内のありがたさ。健康の大切さを心から理解できた

病気を経験したことで得られた一番の宝
些細な日常のありがたさ、大切さ。一日は宝で埋め尽くされていることを知ったこと

苦しい時がやってきた時に採用したい考え方
『苦しみ』を感じさせるための『苦しみ』ではない。その奥にある喜びの種を見つけよう

 

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【P.S.】

何をしても楽しくない。健康がこんなにも大切なものだったんだ。

病気を経験して、僕もそんな当たり前の事実を思い知らされました。

そして当たり前と思っていたことが、実は当たり前でないと気付いたことで・・、

人生が変わりました。

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あなたを開眼させる一言がきっとある

文字数にして14万文字を超えるこのブログ内から、エッセンスのみを抽出しました。

僕自身、この中から直感にまかせて目に止まった言葉を味わうことがよくあります。

 

その一言が今日一日のテーマになって、魂レベルで充実した時間を過ごせた。

そんな経験が日常茶飯事となっている日々です♪

 

今のあなたに必要なピッタリの言葉も、きっとあるはずです。

 

一日の終わり、就寝前に

一日の始まり、起床時に

ほっと一息、コーヒーブレイクの時に

 

あなたの人生をパッと明るくさせる一言。

そんな出会いがあることを心より願っています。

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この記事を書いている人

読者さんからの温かいメッセージにいつも元気を頂いている、平凡なアラフィフ・ブロガー。

雇われサラリーマンだが、仕事よりもブログの方が楽しい毎日。

 

「いい文章、書くね。」

「時々、感動させるよね。」

 

若い頃、友人・知人から言われた何気ない一言を思い出し、心の欲求に従うままに本ブログを書き始める。

 

学校が辛かった中学生。

集団行動にどうしても馴染めなかった、高校時代。

楽しくなるはずだった期待を見事に裏切られ、
孤独に苦しんだ大学時代。

やっと見つけた就職先での挫折、退職、転職の繰り返し。

愛する家族との別居生活・・・。

 

幸せな今、全ての挫折が僕の宝。

 

苦しかった全ての経験が今、読者さんたちの悩みを解決できるヒントとなってくれていることに感謝を感じつつ・・・、

 

とても幸せな第二の人生をスタートさせている。

 

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