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他人の人生を生きる意味を再評価。自分だけの人生に欠けている視点

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この記事からあなたが得られる人生の祝福

周りの期待や、他人の生活が羨ましくなってしまう理由
自分の人生を生きるべきか?他人の人生を生きるべきか?決まった答えがない理由
生まれた環境や国が変わっても、変わることのない原則とは?
自分の人生を生き、本当に成長した時に見えてくる事実
他人の為に生きたいという気持ちが本物であるかどうかを見分ける方法

これらの新しい祝福を得られるための所要時間は約9分です

 

「他人の人生を生きるのはやめよう!」

「あなたはあなたの人生を生きるべきだ」

そのような内容を僕はこのブログでも多く書いてきています。

 

他人の人生を羨ましいと感じる暇があったら、あなた自身の道を歩いていくべきだと思っています。

僕の正直な気持ちです。

 

まずは、あなたの人生をしっかりと固めていくこと。

これが大切なことであると思っています。

 

『周りからの期待』に応えたいと強く思っている人。

『他人との比較』に苦しんでいる人。

 

このブログに訪れて下さる読者さんには、こういったタイプの方がとても多いと僕自身が体感してきています。

真面目で優しい方が多いんですよね

 

だから他人の人生や意見に必要以上に左右されることなく、あなた自身の道を開いて欲しいという気持ちで多くの記事を書いてきました。

 

でも・・・、

時間は常に動いています。

振り子のように、右に振れると次は必ず左に振れてくるものです。

 

やっぱりバランスって大事なんですよね。

時代も人生も、右に振れ左に振れながら変化し続けています。

私たちは、そんな世界の住人です。

 

一生涯を通して、自分の人生だけを生きていく。

そんな1つの視点だけではとても対応しきれないこともまた、事実なんです。

 

だからこの記事では、

「他人の為に生きる人生も悪くないよ~」

といった視点を交えながら書いていこうと思います。

 

それでも基礎は、あなた自身の人生を固めながらというところが前提になってきます。

ここも決して外せないところではあるので、両者を両立させながら進めていきますね!

他人の人生を生きるというネガティブな表現

自分でやりたいことが出来ずに、家族や上司の期待に応えようとするばかりの人生

ご近所さんの華やかな生活が羨ましくて、嫉妬の感情を抑えることができない

他人の人生が羨ましくて仕方がない・・

他人の人生ばかりに目が行ってしまい、肝心の自分のことはほったらかし

 

『他人の人生を生きる』という表現にはそんなネガティブな印象を感じてしまいますよね・・。

 

最大の敵は、『思考停止』という楽な状態にあるんです。

 

自分と向き合うよりも、ただ生きていく姿勢の方が楽に感じることもあるものなんですよね。

それが、『他人の期待に応える』という美名のもとの行動となるので・・・、

一見、間違ったことだとは思えないものなんです。

 

そして、自分の道を切り拓こうとするよりも、他人をコントロールして楽に生きていきたい。

そっちの方が、楽だから。

そんな状態です。

 

自分で思考することって、多くのエネルギーが必要で責任も感じるものなんですよね。

誰にでもある、人をコントロールしたいという欲求

誰かの指示に従っていた方が楽だ

色々と自分で考えるのもきついし、思うように事が進まなかった時に自分に全ての責任がかかるのも嫌だ

責任を外に探すことのできる道を残しておきたい

 

多かれ少なかれ、そんな気持ちは誰にでもあるものです。

誰かの指示に従っていたいという欲求ですね。

 

そして、それと同時に、他人を思うがままにコントロールしたいという欲求もまた存在するものなんです。

 

時には飴を使い、時にはムチを振るいながら・・。

このコントロールしたいという欲求は、当人すら気付けないことが多数です。

 

ある時は自尊心をくすぐろうとしたり、

ある時は遠回しに脅し文句を入れたり、

見せしめを与えたり、

同情を得ようとしたり・・。

 

ある時は北風になったり、ある時は太陽になったりして・・・、

思うままに他人に動いて欲しいという気持ちに気付くことなく、コントロールしようとしていることも少なくないものなんですよね。

 

「決してそんなつもりはない。期待しているだけだ。他人に期待することは悪いことなのか?」

そのように思う方もいるでしょう。

 

それでも100%ピュアな期待というものは、なかなかないものなんですよね。

同様に、100%支配欲だけというものもありませんけど。

 

子どもへの期待、部下への期待、世の中への期待・・。

 

そういう期待の気持ちの中に、

「思い通りに動いて欲しい」

という欲求は数パーセントであっても存在するものなんです。

 

このことを知ると知らないのでは、大きな違いがあります。

期待に応えたいという欲求も持っている

需要と供給のバランスを保つように、『他人の期待に応えたい』という欲求も誰しもが持っているものです。

 

自分に期待してくれているあの人の為に、頑張りたい。

全力を尽くしたい。

そんな気持ちは、美しいものだと僕は思います。

 

でも・・、

ここでも、100%ピュアなものではなく違ったものも混じっている可能性はあるんです。

 

それは、楽をしたいという思考停止の罠です。

 

期待に応えるという美名のもので、とにかく従っていた方が楽だから。

言うことを聞いていた方が楽だから、指示して欲しい。

指示されることだけをやっていたい。

 

自分の人生の責任を負いたくないという気持ち

そして、他人をコントロールしたいという気持ち

 

両者の思いが通じ合うと、うまくいくような感じがするかもしれません。

コントロールしたい側と、指示されたい側。

期待しているという美名と、期待に応えたいという美名。

 

自分という基礎がしっかりとしている人。

他人への期待を基礎としてしまっている人。

 

どちらのマインドをベースにしても、外見は同じ風にしか映りません。

需要と供給がマッチしている姿にしか映らないんですよね。

ここが難しいところではあります。

他人の人生を生きることが悪となる時

僕が何を言おうとしているのかというと・・、

他人の人生を生きることが完全に善とも言えないし、悪とも言い切ることはできないということです。

 

「自分の人生を生きるべきですか?それとも、他人の人生を生きるべきですか?」

そのように聞かれた場合、決まった答えはないんですよね。

 

僕の結論は、『答えは質問する人によって変わる』ということです。

 

自分への思いが強すぎるあまり、周りが見えなくなることだってあります。

そんな人には、他人への人生にも配慮する方向へ意識を向けることがきっと必要でしょう。

 

あまりに他人の人生が眩しく見えすぎて、嫉妬の気持ちを抑えられない場合・・。

 

羨ましくて仕方がない。

あの人のような人生が自分も欲しい。

自分の人生がかすんでしまうようだ。

 

そんな思いに傾き過ぎている時には、あなた自身へと回帰してしっかりとした基礎を作り直す必要があるんです。

 

あなたにはあなたの長所があり、あなたの人生があります。

 

あなたの人生の期待には、あなたにしか応えてやれる人がいないということ。

他人の人生に左右されないこと。

そのようなアドバイスが必要な人もいるということです。

あなたの人生を幸せにしてくれるのはあなた自身という事実

結論から言うと、あなたを幸せにしてくれるのは世界でたった一人、あなただけだということです。

ここだけは、不変の法則として全ての人が受け入れるべき原点なんですよね。

 

生まれた国。

育った環境。

生きている時代。

性別の違い。

長所短所の多様性。

 

違いは多くあれ、

「あなたを幸せにするのは、最後にはあなたしかいない」

という事実だけは万人に共通しているものです。

 

犬好きな僕は、いつも一緒にいるトイプードルのエア君には、幸せに生きて欲しいと心から願っています。

縁あって一緒に暮らしているこのエア君には、命ある限り幸せいっぱいに命を使い切って欲しいですね(笑)

 

そのように強く願っていますし、その為に僕ができるだけのことはするつもりです。

それでもこのエア君の幸せは、エア君自身にしか実現させてあげられないものなんです。

 

僕がどんなに美味しいエサを与えても、一日に何度もお散歩に連れていっても・・、

エア君に幸せの感情を選択させるのは、エア君自身しかいないんです。

最終的にあなたを幸せにするのはあなただけ

エア君以外にも、僕の家族がいます。

娘には幸せになって欲しいと、心の底から願ってはいますが・・・、

これも僕が出来ることって、ほんの限られたことしかないんです。

 

最終的には、娘が彼女自身の幸せを感じてくれるしかないんですよね。

 

同様に、僕の幸せも僕にしか与えることはできません。

娘も妻も、会社も僕を幸せにすることはできないんです。

誰にもできないけれど、僕になら出来ることなんです♪

 

あなたを幸せにすることも、それが可能なのはこの世であなただけです。

あなたが幸せになることを選択すれば、その方向に人生は進んでいきます。

 

そうでない選択をすると、あなたの環境が周りにどんなに羨ましく見えるものであっても幸せにはなれないものなんです。

 

万一あなたが、『幸せにならない』という選択をしてしまうと・・、

 

新しい恋人であっても、あなたを幸せにすることはできません

優しいご両親であっても、あなたを幸せにすることはできません

宝くじで一攫千金を得ても、それがあなたを幸せにすることはありません

厳しい環境があなたを不幸せにすることはできません

給料の低さがあなたを不幸せにすることはありません

 

幸も不幸も、全てあなたがコントロールできるもの。

選択出来るものなんです。

 

車の運転のように右にも左にも進めますが、実際にハンドルを切るのはあなただけです。

 

この部分をぜひ、心の根っこに持っていて欲しい。

そのように強く思います。

『自分の人生だけを生きる』という考えにある見落としとは

自分にしか自分を幸せにはできない。

そのことを腑に落とすことで出来上がるのは、自己責任マインドです。

 

このマインドが強くなればなるほど、言い訳もなくなります。

他人に強く期待することも少なくなります。

自分の人生を自分で切り開くしか道は無いと思うようになります。

 

「自分の人生なんだから、自分が切り拓かないと他の誰もそれはできない。」

その通りです。

 

そうしてあなた自身の道を進みながら幸せを感じる人生。

 

他人の人生を生きることは愚かだ。

他人は他人の人生を歩むべき。

誰も自分の人生を生きることはできない。

だから自分は自分の人生を生きる。

やりたいことをやって行く。

生きたいように生きていく。

 

全く正しいことです。

正しいマインドです。

 

でもそうしているうちに、一つの大きな見落としに気付くものなんですね。

成長していくからこそ明らかになる、一つの真実をあなたは知ることになります。

 

それが・・・、

あなただけの力で生きてこれたわけではないという真実です。

 

あなたの力で、あなたの意志で幸せになるという、あなたの決断で生きてきたあなたです。

そんなあなたが、成長してきたからこそ見えてくる真実がここです。

 

気付かなかったけど、多くの助けを得られながら自分はやってこれたんだ。

そこに気付く時がやってくるんですよね。

 

喜ばしい変化ですよ♪

自分の人生を生きる段階の次にくるステージとは

他人を幸せにすることは、難しいことです。

先ほど言ったように、その当人にしか幸せにすることができないという大原則があるからです。

 

確かにあなたの幸せは、あなたにしか実現させてあげることはできません。

 

でも僕の知らないところで、多くの助けがあったからこそ僕は自助努力の大切さを知ることができました。

僕の人生を歩んでくることもできているのです。

 

どうしても語学留学をしたかった時に、天の恵みかのように資金を援助してくれた母や父。

⇒大学に休学届を出して、資金つくりのバイトに出たのは僕です。でもそれだけでは資金が足りなかったんですよね。

 

仕事での成果を出そうと一生懸命だった自分が見えていなかった、会社という看板。

⇒会社の看板なしには、僕のような一人のちっぽけな個人から物を買おうなんて人はいなかったでしょう。

 

小さな個人商店のような気持ちで仕事をしていた僕でしたが・・・、

資金繰りという心臓部分を全く気にすることなく動けたのは、社員という恵まれた立場であったからなんですよね。

 

自分の力で生きてきたし、それも事実だろう。

でも僕が気付かなかったところで、多くの人の助けを受けていた。

それなしには、自分は何も出来なかった。

 

今も、きっと多くの助けを与えられているんだろう。

 

今吸っている空気だって、浴びている太陽の光だってそうだ。

多くのものを与えられていた。

既に土俵ができていた。

 

自分の足で歩いていくと息巻いてはいたけれど、立ち回る土俵は当たり前のように与えられていたんだ。

 

そんな気付かない優しさが世の中には必要なのかもしれない。

 

見えない提供で、世の中は動いているのかもしれない。

だったら、自分も人の気付かない優しさを与えてあげられるのかもしれない。

 

娘にも押し付けの無い愛を与えたい。

家族にも見返りを求めない幸せを提供するべきなのか。

 

そんな風に考える瞬間も出てくるものなんです。

自分の人生は他人の人生でもあると言い切れる人生

あなたを幸せにするのは、あなた自身だ。

環境でも、家族でも、お金でも、叶える夢でもない。

 

他人の人生は、他人が幸せにするもの。

だから他人の人生と自分の人生を比べて惨めになったり、変わりたいと思うことは時間の無駄だ。

 

そのように思っても、大事な人には助言を与えたいと感じることはあります。

 

他人からアドバイスを頂くこともあります。

周りの期待に応えたいという、あなたの思いもあるでしょう。

 

その期待を気にすることなく、あなたはあなた自身の道を選ぶことができます。

その期待に応えるために、あなた自身の道を選ぶこともできます。

 

どちらの選択からも、あなたはあなたの幸せを掴むことができるのです。

 

それは、自分の人生を歩むという決意の選択の結果なのか?

それとも、他人の期待に応えたい、他人の為に自分の人生を生きたいという選択なのか?

 

それを計測することは、外目からは不可能なんですよね。

 

行為そのものが同じであれば・・、

その動機軸があなた自身から来ているのか、自分の本心に背いた他人の期待によるものなのかは見分けがつかないからです。

客観的な判断は難しい偉人たちの人生

単純に、

『あなたの人生だから、他人の期待に応えようとする必要なない』

と言い切ることは、僕には出来ません。

 

遠藤周作という作家が好きだった僕は、彼の小説を若い頃よく読んでいました。

クリスチャンだった彼の作品からは、イエス様のことがよく出てくるんです。

 

僕は彼の本を通してしか、イエス様のことは知らないのですが・・・、

彼の人生は、徹底的に他人の為に生きてきた人生と言ってもいいと僕には思えます。

 

他人の悲しみから目を背けることができずに、惨めとも見える姿で一生を終えた人生です。

そのイエス様は、自分の本心を無視して生きてきた人生だったのでしょうか?

 

坂本龍馬の31年という短い人生を考えてみても、それを考えさせられます。

暗殺の危険と共に生きてきた彼の人生。

『長生き』というモノサシだけで計ってしまうと、どう考えても割に合わない人生になってしまいます。

 

そんな彼らは、他人の期待に押しつぶされるように生きてしまって、自分を犠牲にしてしまったのでしょうか?

 

どうしてもそのようには思えないところが、僕にはあるんです。

 

偉大過ぎる人物を例に出してしまって、大変恐縮ではあるのですがお許しください。

圧倒的に思いやりの深かった人物であることは、間違いのないことだと思えます。

 

他人の為に命を縮めてしまった人生という見方もあるのかもしれません。

でも同時に、自分の為に人生を全うした方たちだったとも言えるかもしれないのです。

他人の期待に応えようとすることで得られる自己成長もある

【実るほど頭が下がる稲穂かな】

とても美しい言葉だと僕は思います。

 

グングンと成長する時は、高みを目指して一生懸命伸びていく。

そして本当の成長を果たしていくうちに頭が重くなって、自然と頭が下がってくるものだ。

 

そんなことを表現した言葉ですよね。

 

ある程度の成長段階を超えた時にしかわからないことって、おそらくあるものなんです。

それがわかるまでは、自分の人生どんどんやりたい方向へ進んでいくことが大切です。

 

でもお米が実って本来の目的であった成長を果たせる頃になると、だんだんとお米も気付いてくるものだと思うんです。

 

自分の力で一生懸命に伸びてきたことは事実だけど・・・

 

水を絶え間なく運んでくれた農家の助けがあったこと。

お米が育つ最高の土壌と環境があったこと。

日光を浴びることができて、害虫からも守ってくれていたこと。

 

そうしたことがだんだんと認識できるようになることが、成長の証だと言えるのかもしれません。

そしてその時にお米が実り出し、実を結ぶことになる。

 

頭がだんだんと重く感じるようになり、色々なことを知って、頭が低くならざるを得なくなる。

 

そんな一面がわかってくると、自分の人生だけを生きるのはもしかしたら不十分なのかも。

家族の為、縁あって色々と助けてくれた人たちの為に自分の人生を使ってみよう。

 

そんな気持ちが生まれてくるのも、自然なものだと思うのです。

自己犠牲を感じる時は、自分の人生にフォーカスする

とそんな、聖人様たちのことを書いてしまいましたが、今の僕にはまだまだ辿り着くことのできない心境ですね(汗)

 

もうすぐ50歳になろうとしている僕ですが、未だに自分の人生を求めているところがあるので恥ずかしい限りです・・(笑)。

 

注意して頂きたいのは、いきなり最初からそんな偉大な人たちの仲間入りをしようとはしないことです。

 

全てとは言いませんが、多くの人たちにとっては

『自分の人生を考えて、グングンと成長』

いていく時期が必要なんです。

 

他人の為に生きようとするときには、あなた自身がそのように強く思う時がきっと来るはずです。

 

それが偽物の自己顕示欲から来ているものなのか、本当の欲求なのかを見分ける方法は1つです。

 

あなたが見返りを求めているかどうか?

 

見返りを求めているのであれば、何かを与える行為はしない方がいいです。

まだまだ、自分のことだけを考えているべき時期であるとも言えます。

 

何の見返りもない時に自分が犠牲になってしまうような心境になってしまうのは、健全ではありませんよね。

 

僕の場合であれば、自分の娘。

家族。

そして愛犬のエア(^.^)

 

この3つであれば僕は見返りを求める気持ちはないので、安心して自分の人生を使えると思っています。

 

もしかしたらこの先の未来、自分が人としての更なる成長を果たし・・・、

家族以外の人たちへ、見返りを求めない仕事をしようとしたくなるのかもしれません。

 

その時が来ればその時で、全力で自分の人生を生きていくつもりです。

 

こうして最後まで読んで下さった、読者さんのあなたにも感謝です!

おそらく、僕の中には見返りの気持ちはありません(笑)

最後まで読んできただき、ありがとうございました♪

 

 

まとめ

周りの期待や、他人の生活が羨ましくなってしまう理由
楽ができる『思考停止』の罠にはまってしまうから。自分と向き合うことは、エネルギーも責任も必要であるため

自分の人生を生きるべきか?他人の人生を生きるべきか?決まった答えがない理由
問う人の心境の違いによって答えも違ってくるから

生まれた環境や国が変わっても、変わることのない原則とは?
あなたを幸せにできるのは、あなただけだという事実

自分の人生を生き、本当に成長した時に見えてくる事実
自分一人の力では、ここまで来れなかった。色々な人に助けられてきたという事実

他人の為に生きたいという気持ちが本物であるかどうかを見分ける方法
見返りを求めているかどうか?見返りを求める気持ちがある間は、自分の人生にフォーカスすべき

 

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僕自身、この中から直感にまかせて目に止まった言葉を味わうことがよくあります。

 

その一言が今日一日のテーマになって、魂レベルで充実した時間を過ごせた。

そんな経験が日常茶飯事となっている日々です♪

 

今のあなたに必要なピッタリの言葉も、きっとあるはずです。

 

一日の終わり、就寝前に

一日の始まり、起床時に

ほっと一息、コーヒーブレイクの時に

 

あなたの人生をパッと明るくさせる一言。

そんな出会いがあることを心より願っています。

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お悩み解決へのヒントがきっとある



この記事を書いている人

読者さんからの温かいメッセージにいつも元気を頂いている、平凡なアラフィフ・ブロガー。

雇われサラリーマンだが、仕事よりもブログの方が楽しい毎日。

 

「いい文章、書くね。」

「時々、感動させるよね。」

 

若い頃、友人・知人から言われた何気ない一言を思い出し、心の欲求に従うままに本ブログを書き始める。

 

学校が辛かった中学生。

集団行動にどうしても馴染めなかった、高校時代。

楽しくなるはずだった期待を見事に裏切られ、
孤独に苦しんだ大学時代。

やっと見つけた就職先での挫折、退職、転職の繰り返し。

愛する家族との別居生活・・・。

 

幸せな今、全ての挫折が僕の宝。

 

苦しかった全ての経験が今、読者さんたちの悩みを解決できるヒントとなってくれていることに感謝を感じつつ・・・、

 

とても幸せな第二の人生をスタートさせている。

 

今では、本ブログを通して築けている読者さんとの信頼関係が何よりの喜び

 

読者さんの心に少しでも届くメッセージを考えながら目覚める朝が続いている♪

 

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